バラ・シャーロットオースチン
目次
シャーロットオースチンの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- バラ・シャーロットオースチン
- 科名
- バラ科
- 属名
- バラ属
- 学名
- rose Auspoly
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
スポンサーリンク
シャーロットオースチンの特徴は?
バラ・シャーロットオースチンは
バラ科バラの
イングリッシュローズの品種。シャーロットは作出者のデビッド・オースチンの孫娘の名前。1993年に発表された。開花が非常に多く、中輪でソフトイエローのディープカップ咲きからロゼット咲きになる。葉っぱは丸い形状でシワがある。返り咲きし、二番目まではよく開花するが、その後は徐々に開花が減る。寒冷地では秋にもまぁまぁ花が咲く。1株でよく枝を伸ばして開花する。シュートが出るがシュートには花は付きづらい。
秋の
剪定は先を少し切り戻すだけにする。
冬に樹高の半分を目安に切り戻す。
性質四季咲き・返り咲き ディープカップ咲き ロゼット咲き
ツルバラ 耐病性 花壇
初心者向き
花径8cm
香ティー
樹高120cm
横幅100cm
樹形ブッシュ樹形・半直立性
作出者デビット・オースチン
栽培については
を参考にしてください。
スポンサーリンク
関連記事