バラの育て方

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バラ(薔薇)

バラ
科名バラ科
属名バラ属
別名薔薇
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


育て方に関しては、色んなサイトや本で語られていますので、そちらを参考にした方がいいかもしれません。
毎日花と葉っぱをチェック!
虫にとって「美味しい」のか、ちょっとやられるとあっという間に全滅に近いことになりますので、毎日葉っぱをチェックして、白く変色していたり、黒い斑点が付いていたり、虫がついていたら、すぐに病気箇所・虫を切り離してください。
育てるのは難しいけど…
病害虫に弱く、育てるのは大変…なんですがそれは品種によって全く違います。病害虫に強い品種は初心者でも充分育てられます。で、育てやすい品種とは…
ADR賞
ドイツで毎年「病害虫に強く、花つきがいいバラ」を選んで賞をあげています。それがADR章です。コレを受賞したものが育てやすいのでオススメです。
モッコウバラはいかが?
ツル性、非常に育てやすいモッコウバラはいかがですか??
スプレーバラとは
スプレーバラは枝咲きのバラのことで、品種が違う訳ではありません。ミニバラは小さいバラのこと。
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水やりと肥料


花に水をかけないようにしましょう
土が乾いたら、水をしっかりとやってください。鉢底から水が染み出すくらいにシッカリとです。受け皿があって水が溜まっているなら水は捨ててください。花やつぼみに水が掛からないようにしてください。花に水が掛かると、花がしぼんでしまいます。

冬は一週間に一回程度の水やりでいいです。この時期は生育していません。眠っているので水を必要としていません。
●土が凍っていたり、夜のうちに凍りそうなら水はやりません。もちろん土が濡れているなら水はやりません。
肥料食い
四季咲きは肥料をずっと必要としていますので、切れないように肥料を与えてください。お店に専用の肥料を売っています。めちゃくちゃ肥料を必要とします。「肥料食い」と言われているくらいです。バラの育種が大ブームになったときに肥料で蓄財を消費した育種家が沢山居ました。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

初心者は小さな苗じゃなくて、二年以上の株を買いましょう。よくホームセンターでポットにニョキっと茎が生えているだけのアレです。用土は市販されている花と野菜の土(培養土)にするか、専用の土で植え替え・植え付けをしましょう。
植え替えはいつでも
植え替えは年中いつでもかまいません。ただし根を切ったり、土を崩すならば冬の休眠磁気にしてください。
植え替え時には肥料はやらないのが普通
根が肥料に当たると根が傷んでしまうために、植え付け時には肥料をやりません。ただしマグワンプなどのような根が出す酸によって溶けて吸収されるタイプは肥料焼けしないので、混ぜても大丈夫です。
冬に癌種チェックを
冬に植え替え・鉢換えをするときに土を落として、根っこにボコボコが出来ていないか調べます。このボコボコは癌腫病です。癌腫病になると、栄養を取られて弱ります。参考:バラの癌腫病
●植え替えは株にとってはストレス
●ピートモスは水もちが良すぎるので、入れても1割程度に控える。というか入れないでいい。バラ専用培養土を素直に買ったほうがいい。
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管理場所・日当たり

日の当たる場所で管理してください。しかし比較的日光が少なくても花が咲きます。一日3時間程度の日照でも花が咲きます。

その他

アブラムシ・ウドンコ病・黒星病・カッパン病・カイガラムシなどなど、とにかく沢山の病害虫にやられます。バラを育てるのは病害虫との戦いです。
病害虫と対応の農薬
アブラムシ→GFオルトラン液剤・園芸用キンチョールE・ガーデントップ・ベニカXスプレー・モスビラン液剤
カイガラムシ→STアクテリック乳剤
クロケシツブチョッキリ→ベニカR乳剤
コガネムシ類成虫→ベニカR乳剤
コナジラミ→ベストガード水溶剤
チュウレンジハバチ→GFオルトラン液剤・園芸用キンチョールE・サンヨール液剤AL
ハスモンヨトウ→ベニカR乳液
ハダニ→園芸用キンチョールE・ダニ太郎・ベニカグリーンVスプレー
ミカンキイロアザミウマ→ベストガード水溶剤
ウドンコ病→サプロール乳剤・サンヨール乳剤AL・トップジンM水和剤・ベニカグリーンVスプレー・ベンレート水和剤
黒星病→ダニコール1000・トップジンM水和剤・ベニカグリーンVスプレー・ベンレート水和剤

剪定は2月か3月か
剪定をするとバラの芽が動き出し、新芽が出てきます。真冬に剪定をすると、新芽が寒波で枯れこんでしまうので、最高気温が10度以上になり、寒波でぶり返しがなさそうになってから、剪定をします。北海道なら4月以降。関東以西では2月か3月か。
●休眠期といっても、落葉するとは限りません。暖かい地域なら葉っぱは沢山残りますし、品種にもよる。寒い時期は休眠している……と考えて剪定したり、植え替えをします。
●ウドンコ病・サビ病・カイガラムシには石灰硫黄合剤の散布を検討。ただし匂いがすごい。休眠時期に石灰硫黄合剤を10倍に薄めて枝に塗る。何度か塗る。間隔は10日ほど空けて。新芽に掛かると新芽がしおれる。
コンパニオンプランツも検討する価値はありますが、バラを綺麗に育てるならば、薬剤と地道な手入れが王道。
●ウドンコ病・黒点病は発生するものと考えてください。
●黒点病は放置しておくと悪化してみすぼらしくなりますが、株全体が弱っても枯死には至らない。病気部分があったらすぐに切除。早めの対処が大事。
●花が咲くとエネルギーが花にとられて、株の力が弱ります。株を充実させることで翌年以降の花付きが良くなるので、苗のうちはツボミは摘んで、花を咲かせないようにする。
●接木はつないでいる部分は膨らんでいるので分かります。これより下から生える芽は「目的のバラ」とは違うので、早めに切ってしまう。台木は上の品種より元気がいいから、下から生えやすい。
●シュートは日光が当たっていると出やすい。肥料(窒素・マグネシウム)が不足すると出にくい。
●米ぬかには肥料の効果は無い。
●HT=ハイブリッドティー系
●FL=フロリバンダ系
●休眠時期に葉っぱがあったほうがいいという人と、無いほうがいいという人がいます。よく分かりません。
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特徴・由来・伝承

世界中に広まった元がナポレオンの妻ジョセフィーヌ。彼女は世界中から集めて、当時開発された品種改良技術を使い、園芸種の基礎を作った、と言われています。
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