春雷(シュンライ)の育て方と特徴
目次
春雷(シュンライ)の特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- エキノカクタス・春雷
- 科名
- サボテン科
- 属名
- エキノカクタス属
- 学名
- Echinocacutas palmri
- 水やり
- たまにやる程度
- 場所
- 日の当たる室内
- 難易度
- 中級者向け
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春雷(シュンライ)の特徴は?
春雷(シュンライ)はメキシコに自生する
サボテン科エキノカクタス属(タマ
サボテン属)の
多肉植物。球形が一般的というかよく見る大きさでは球形ですが、成長すると高さ2mになるらしいが、よほど成長した状態です。沢山の綾に長いトゲが生える。1箇所から5本〜8本生えて、そのうち一本が長く太い。サボテンらしいサボテンの形状で、トゲがエグい。
春か秋に黄色い花を咲かせます。
巌(エキノカクタス・インゲンス)、
弁慶(
エキノカクタス・グランディス)などのグループで見た目も似ていて、育て方も同じです。乾燥気味の
水やりにし、夏と冬は水やりをさらに控えます。寒さには弱いので、室内で管理しましょう。
栽培は
金鯱、
サボテンを参考にしてください。
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