カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)…涼しげな脈斑の人気種
目次
カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)の特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- カエデ・シギタツサワ
- 科名
- ムクロジ科
- 属名
- カエデ属
- 学名
- Acre palmatum cv.Sigitatusawa
- 別名
- 鴫立沢・青鴫立沢
- 耐寒
- マイナス15度〜マイナス20度
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の半日蔭
- 難易度
- 中級者向け
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カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)の特徴は?
カエデ・シギタツサワ(鴫立沢)は
ムクロジ科カエデ属の耐寒性落葉高木の
ヤマモミジの品種。葉っぱの葉脈に斑が入る涼しげな葉色の
人気品種。秋になると葉っぱがオレンジ〜朱色に
紅葉します。
株を増やしたいのであれば、
挿木で増やしてください。種が取れて種から育苗もできるんですが、種は親の性質を受け継ぐとは限らないため、ほとんど普通の葉っぱの苗ができるだけです。
樹高3m〜5m
栽培についての詳細は
ヤマモミジを参考にしてください。
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