モロヘイヤの果実(種子とサヤ)には毒がある

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モロヘイヤの果実には毒がある

モロヘイヤは野菜。地中海などで自生する若葉にミネラルの多い「野菜の王様」とも言われるもの。日本でも春に植え付けすると夏から霜が降りるまで収穫できます。
ところがモロヘイヤには毒が
モロヘイヤの「実」には毒があります。
理論上は猛毒であり、食すると死亡することがあります。収穫するときにサヤが混じらないようにしましょう。
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モロヘイヤの死亡例

死亡者ゼロ
平成八年に家畜が死亡するという事例がありますが、日本でモロヘイヤの実を食べて死んだ人はいまのところはいません。モロヘイヤの生産量などを考えると、いないからといって安心するようなことではありませんが、よほど雑にしない限りは口にすることはなさそう。
でも注意を
子供が食べれば死亡するでしょうし、大人でも量があれば死にます。

いつから毒?

モロヘイヤの種子とサヤは猛毒。本によっては茎にも同じ成分があるという場合もあります。ただ茎は含まれる量が少ないし、多少でいえば葉っぱにも含まれます。葉や茎は気分が悪くなるほどの成分は含まれて居ません。種子とサヤ以外は口にしたからといって問題は無いです。
サヤは熟したら駄目
種子は毒。サヤも小さいうちは毒が無い(もしくは少ない)。
●市販のモロヘイヤは毒のない若芽を摘んで出荷していますので、気にせず大丈夫です。
収穫には気をつける
サヤを食べないように10月以降の収穫には気をつける。もしくは収穫しない。
●モロヘイヤは短日植物で日照時間が12時間を切ると開花し、結実しサヤと種子を作ります。12時間を切るのは当然秋分の日(=9月23日前後)以降。
●秋分の日以降もモロヘイヤは霜が降りるまで収穫できる。地域によっては11月まで霜が降りない。開花以降収穫を止めるなら、もったいない、と思う人は多いが、それまで食べるのに飽きる。
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