オリーブの庭植えの植えつけ方のコツ

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オリーブの庭植えの植えつけ方のコツ

このページはオリーブのページで書ききれなかった「植え付け方法」の細かいことをまとめています。
まとめ
●成長は早いので小苗からでも良い。
●縦長・楕円という葉っぱの形は品種による。
ホームセンターにオリーブの土が売っているのでコレを使う。
●庭の土は必ず苦土石灰で中和すること。
●深植えで植えたり、根が飛び出して植えないように。
●必ず支柱で支える。

参考
オリーブ(まずこのページから)
オリーブの品種まとめ
オリーブの葉が枯れてきた
オリーブに花が咲かない

用土


オリーブは酸性の土を嫌い、根が浅く、比較的乾燥に強く、過湿に弱い傾向があって、水はけのよい土を好みます。
用土はホームセンターなどにある「オリーブ専用土」が手軽で結局安上がりです。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。
石灰で中和してください
オリーブは酸性土を嫌います。庭植えする場合は、植え付けの二週間前に苦土石灰を混ぜて中和させてください。必ずです。
雨は落ちる時に空気中の二酸化炭素を吸収して、若干の酸性になります。それが降り注ぐ日本の土は基本的にずっと弱酸性です。なので庭の土は必ず弱酸性で、弱酸性だと生育不良を起こします。

植える日の準備


中和させる
植え付ける二週間前に石灰で中和します。
肥料を混ぜ込む
植える場所の周囲の土を混ぜ返して、牛糞堆肥を混ぜ込みます。混ぜるのは「完熟」堆肥にします。熟していない堆肥の場合は、植える二週間前に混ぜるようにします。
穴を掘る
穴を掘ります。深さは50センチ、苗の根の部分の3倍から5倍の穴です。
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植える



飛び出さない・深植えしない
苗の根の部分が飛び出したり、深植えして引っ込まないようにします。オリーブの根は浅いところに伸びるものですから、飛び出しても深くても根が広がりにくいですから、気を付けましょう。
●植える前に根の部分を見ます。根を針金でぐるぐる巻きにしていることがあります。鉢金は外してください。麻の布で巻いているのはそのままでもいいです。
●できれば根を針金で巻いているような苗は買わない方がいいです。

水鉢を作る
苗の周囲に5センチから10センチの高さの土手を作ります。植え終わったら、そこに水を貯めます。そのためのものです。水鉢(水決め・水ギメ)は庭植えする場合に、よくある手法です。根を活性化して根付きやすくします。やらなくてもいいけどやった方がいいです。

支柱が必要


支柱が必要
ヒョロヒョロの幹が多いので、支柱をしないと倒れてしまいます。強風に当たって、根ごと倒れることもあるので、必ず支柱を。
支柱はとにかく太いものを。それを土に差し込んで動かないようにします。
●オリーブって樹齢1000年以上のものもあります。そういうのって立派な大きな幹のちゃんとした普通の「木」です。ですが、最初は本当にヒョロヒョロです。最初だけですけどね。

ヒモは軽く、括るだけで十分です。強風が吹いた時に倒れないようにするだけですからね。ヒモは必ず2箇所くくってください。1箇所じゃ不足です。
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その他まとめ

根が浅い!
オリーブは根が浅くて、強風に弱くて、乾燥に弱いなどデメリットもありますが、メリットもあります。それは鉢植えでOKという点。根が浅いので庭植えも鉢植えも生育に大差ありません。ただしあまりに鉢が小さいと花が咲きづらいです。
軒下なら
日本の土が弱酸性になるのは雨が空気中の二酸化炭素を吸収して「酸性」になるからです。軒下の雨の当たらない場所で管理して、水道水をやるだけならば、酸性にはなりにくいです。
根元は風通し良く
オリーブの根は地表近くに伸びていて、そこで「呼吸」をしています。これをふさぐと根腐れしますので、根元はバークチップで隠す程度にします。何かを植えたり、鉢を置いたりしないでください。
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