胡蝶蘭の花茎が折れたら…対処の方法

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胡蝶蘭の花茎が折れたら…対処の方法

ここでは胡蝶蘭の花茎がポキっと折れたらどうするのかをまとめています。
まとめ
●花が付いている茎のことを「花茎」と言います。
●花茎が不注意でポキっと折れても焦らないで、花が付いた方は切り花として楽しみましょう。
●株側はそのままにしておきます。
●すると花茎の途中の節から、新しい花芽が出てきて開花します(環境・状態にもよるので絶対ではない)。
●これを二番花と言います。
●二番花は株に負担なので早めに根元から切って切り花として鑑賞する。

折れたら…放置


胡蝶蘭の花茎(花が咲いている茎のこと)がポキっと折れたら…
結論から言ってしまうと「そのまま」です。

折れてしまったら、その折れた花茎に花がまだある場合は切り花として花瓶に生けて飾りましょう。胡蝶蘭の花は傷をつけたり、強風や冷暖房の風を当てたりしなければ、かなり長持ちします。花屋さんでも「胡蝶蘭の切り花」って扱っているくらいです。

で、折れた株の方なんですが、放置します。
●できれば傷口に瞬間接着剤を塗って、雑菌が入らないようにするといいです。
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節から二番花が出る!

花茎の途中に「節」がありますよね。
放置していると、あの部分から新しい芽が出てきて開花することがあります。
これを二番花と言います。
花芽(二番花)は必ず出るわけではありません。
管理している場所の気温が最低気温15度以下だったり、株が何かの原因で弱っていたら…例えば以前に最低気温10度以下の寒さに当たって株が活動を止めていたり、株が十分に栄養を蓄えていなかったり、病気や害虫で痛んでいたら…そんな状態・環境だと、二番花は出ないかもしれません。絶対じゃありませんから、あんまり期待しないでちゃんと管理して待っていてください。
たまに節から葉っぱが出てくることがあります。それに関しては以下のリンクを参考にしてください。
参考高芽…胡蝶蘭の花茎から葉っぱと根が出てきたら

また花芽が出てきたら、湿度を50%以上。できれば60%以上に保つようにします。加湿器をかけて、さらに霧吹きで葉っぱと花芽に水をやります。

新しい花茎は最低気温15度以上になると伸び、開花します。
大事なのは株を健康に保ち、充実させることです。詳細は胡蝶蘭にある「月別の育てかた」を参考にしてください。
最低気温について
最低気温というのは要は夜中の気温のことです。胡蝶蘭は夜中に二酸化炭素を吸収していて、その二酸化炭素で光合成をするために、夜中の気温が下がり、活動が止まると昼間に気温が上がっても光合成せず、生育しません。よって夜中の気温というのが胡蝶蘭では大事です。

よって花芽ができても最低気温が15度以下の場合はほとんど生育しません。ですが、「開花しない」という意味ではありません。生育しないだけで、暖かくなれば伸びて開花します。
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二番花は切り花に

ただし二番花は株にとって負担です。
開花したら、早めに根元から切って切り花として鑑賞します。
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