二重鉢

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二重鉢

ここでは二重鉢についてまとめています。
まとめ
●二重鉢とは、ふた回り大きな鉢に入れて断熱すること。
●夏の西日対策になるが、西日が当たらないところに移動させるのが理想。
●鉢が軽すぎて風で倒れる場合も、大きな重い鉢に入れて二重鉢にして防ぐ。
●断熱が足りないならば、中の鉢と外の鉢の間に水苔や発泡スチロールを入れて断熱する。
●鉢カバー感覚で二重鉢にする場合も。

二重鉢とは


二重鉢は暑さ対策のための手法です。
一言で言うと、大きな鉢に入れて断熱をするってだけです。
目的1西日対策
鉢を戸外に出していると西日が鉢の横から当たったりします。鉢の温度が上がり、根を痛めます。
植物は主に午前中に光合成を行い、午後は停滞します。だから「水やりは午前中に」した方がいいわけです。ところが西日は夕方の光合成のしなくなった時間に、強い日差しが当たるわけで、場合によっては放置していると最悪枯れることがあります。
理想は西日や横からの日光が当たらないこと。
●横から日が当たることで水切れするんですから、無理して日光に当てるんじゃなくて、日陰・明るい日陰・半日陰に移動させた方がいいです。

目的2風対策
プラスチックの鉢に植わっていて、非常に軽い場合、風で簡単に倒れます。これを防ぐために大きくて重い鉢に入れて倒れるのを防ぎます。地上部に対して鉢が小さく軽いことが多いクレマチスアジサイなどで利用します。

目的3二重鉢というか鉢カバー
見た目の悪いプラスチックの鉢では格好がアレなんで、大きなかっこいい鉢に入れて見た目を良くします。見た目をカッコ良くするのはガーデニングのモチベーションを上げるのには良いです。
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具体的な方法


方法
鉢をふた回り大きな鉢に入れます。
できれば中の鉢と外の鉢の間に水苔を入れて水をやって、気化熱で温度を下げます。ただし、水をやるので「過湿」になって、根腐れするかもしれません。

もしくは中の鉢と外の鉢の間に発泡スチロールを入れて断熱材にします。
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