バラ・オリビアローズオースチン
目次
オリビアローズオースチンの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
最終更新- 植物名
- バラ・オリビアローズオースチン
- 科名
- バラ科
- 属名
- バラ属
- 学名
- rose Ausmixture
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
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オリビアローズオースチンの特徴は?
バラ・オリビアローズオースチンは
バラ科バラの2014年に発表された
イングリッシュローズの品種。イングリッシュローズの生みの親であるデビッドオースチンの娘の名前を冠したバラ。
四季咲き性で淡いピンクのカップのツボミが徐々にシャローカップのロゼット咲きになる。鉢だと秋に咲きにくい性質だが、株が充実していると秋も咲く。葉の色が濃い。樹形はコンパクトにまとまりやすい。
紅葉する。強いフルーツ香がある。
虫には多少はかじられるが耐病性があり、イングリッシュローズの中ではかなり強い方で2019年現在で最強。黒星病・
ウドンコ病に強い。その代わり、夏の暑さに弱く、花持ちが悪い。それでも
初心者向きで育てやすい。シュートが伸びる。
冬に樹高の半分を目安に切り戻す。
性質四季咲き・返り咲き 耐病性 鉢植え 花壇 初心者向き
樹高100cmから150cm横幅80cmから100cm
樹形シュラブ樹形・半直立性
作出者デビット・オースチン
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