センニチコウ・バディ
目次
センニチコウ・バディの特徴は?色違い品種関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- センニチコウ・バディ
- 科名
- ヒユ科
- 属名
- センニチコウ属
- 学名
- Gomphrena globosa cv.
- 耐寒
- 5度
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
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センニチコウ・バディの特徴は?
センニチコウ・バディは
ヒユ科の
一年草の
センニチコウ(Gomphrena globosa)の
園芸品種。草丈が低くなる
矮性種で小さくまとまります。
センニチコウというと細い茎に小さな葉っぱで、それがニョキニョキと伸びて暴れるんですよね。それが小さくまとまるというのは非常にありがたいです。
春に苗を植え付け、初夏から秋に開花し、霜が降りたら枯れます。11月以降は
パンジー・
ビオラといった冬から春の植物に植え替えるといいです。日光を好み、夏の強い日光にも負けませんが、乾燥で葉っぱがパリパリになることがあるので、
水やりは忘れないようにしてください。
センニチコウ自体がそもそも育てやすい
初心者向けですが、中でも使いやすく育てやすい品種です。種も流通していますが、一般的には春〜夏にかけて苗が流通しているのでこれを植えるといいです。
庭植え推奨ですが、鉢植えでも十分楽しめます。日光を好み、日当たりで管理しましょう。
半日陰だと花が減るので避けた方がいいですが、開花はします。
草丈30cm
幅20cm
栽培の詳細は
センニチコウ、
植えかえ・種まきのコツや手順と注意事項(センニチコウ)を参考にしてください。
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色違い品種
ドワーフバイカラー
ドワーフローズ
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