シラタマホシクサの育て方

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シラタマホシクサ(コンペイトウグサ・金平糖草・白玉星草)

シラタマホシクサ
科名ホシクサ科
属名ホシクサ属
学名Eriocaulon nudicuspe
別名コンペイトウグサ・金平糖草・白玉星草
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度チャレンジャー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


茎が無く、葉っぱを生やし、花のための茎を数本伸ばしてその先に真っ白な花を咲かせます。群生している様子は天の川のようであるとも。

シラタマホシクサを育てるのは骨が折れます。販売していますが、戸外で管理し、一年草と割り切って楽しんだら、おしまい、くらい考えるのが楽。

ですが、やっぱりこの花姿は魅力的です。初めて見た人は「え!ナニコレ!」と必ず思います。なので、中級者以上のガーデナーはトライしたくなります。

水やりと肥料

シラタマホシクサが育てられない理由が水です。シラタマホシクサにあげる水は弱酸性の水である必要があります。水道水は全国的にアルカリ性なので、普通に水をやっていると徐々に弱ってしまいます。
そこで雨を溜めてコレをシラタマホシクサの水やりに使います。雨は全国的に弱酸性だからです。非常に面倒です。
井戸水があり、その水が酸性ならば、それを使ってみましょう。

また、種を発芽させるためには、鉄分が必要。鉄分が含まれていないと発芽しないため、発芽させるために雨を溜めてそこに錆びた釘鉄を入れて、「シラタマホシクサの種を発芽させる用の水」を作ります。

伊勢湾付近では弱酸性で鉄分を含んだ水が沸いているためにシラタマホシクサは自生できるんだそうです。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

赤玉土にピートモスを混ぜて利用します。
10月~11月に種を撒き、育てます。暑さ、寒さには問題はありません。

管理場所・日当たり

日当たりのいい、風通しの良い場所で管理します。
日当たりが強いのは大丈夫です。

特徴・由来・伝承

東海地方の伊勢湾岸周辺地域にのみ自生するホシクサ科の植物。湿地でのみ繁殖。レッドデータブックに載るほど自生地域は減少しています。

最近では市場でこのシラタマホシクサが流通しています。キレイ…かわいい…というよりは不思議な容姿で、目を引きます。しかし庭で育てるのは非常に厳しいです。自生地域以外で育てるのはほぼ無理。不可能と考えた方がいいです。
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