パキラ・ミルキーウェイの育て方

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パキラ・ミルキーウェイ(天の川)

パキラ・ミルキーウェイ
科名アオイ科
属名パキラ属
学名Pachira glabra milkyway
別名天の川
水やり水控え目
場所室内
難易度上級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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目次

  1. パキラ・ミルキーウェイの特徴
  2. 管理場所
  3. 水やり
  4. 肥料
  5. 植え替え
  6. 病害虫
  7. 剪定の注意事項
  8. 最後に…
  9. SNSボタン・関連記事

パキラ・ミルキーウェイの特徴

文章の修正斑入りパキラの1品種。天の川という名前で流通していることもある。ミルキーウェイが品種の名前なのか、単に流通名なのかは分からない。パキラ・ミルキーウェイなどの斑入り品種は緑葉の通常のパキラに比べると性質が弱い。寒さに弱く、夏の直射日光にも葉焼けしやすい。人気があるが流通量が少ないため、価格が高くなる。

斑入り部分には葉緑素が抜けていて、白い部分が多いほどパキラの性質が弱くなる。白い部分が多いほど魅力的に見えるんですが、実際は白い部分は傷つきやすく、白いために傷が目立ちやすい。また斑入り部分が多いほど光合成が少なく、生育が遅いため、傷ついた葉っぱの更新…新葉が生えること…も遅い。

栽培方法は斑入りパキラと同じで、寒さと直射日光に注意し、剪定にも注意する。その他の栽培は通常のパキラと同じだが、基本的にパキラ・ミルキーウェイの方が栽培が難しいので、通常のパキラ栽培につまづいている人は育てない方がいい。冬の水やりに特に注意する。
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斑入り葉の植物の一覧
雑学
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管理場所

春と秋

文章の修正日光を好むので、春と秋は気温が10度以上であれば戸外の半日影で管理するか、室内の日当たりで管理する。日本で流通しているパキラは幼木で長く室内で管理したあとに日光に当てると葉焼けすることがあるので、できれば室内→戸外の日陰→戸外の反日陰で10日づつ移動させ、徐々に慣らしていくといいです。

文章の修正夏の直射日光には葉焼けしやすいので、夏は戸外の日陰で管理するか、室内のカーテンなどで遮光した光を当ててあげましょう。パキラ・ミルキーウェイの白い部分は葉焼けしやすいので、直射日光には注意します。
文章の修正夏に室内で管理する際は、冷房の風が当たらないようにします。冷房の風は非常に乾燥していて、これが直撃するとすぐにカリカリになって枯れます。直撃していなくても室内は乾燥しがちなので、霧吹きで葉っぱに水をかけてあげてください。

文章の修正室内で管理します。10度以下で生育が止まり、5度以下で枯れ始めます。室内のできるだけ暖かく、日当たりのいいところで管理します。夏の冷房と同様に暖房も乾燥しているので暖房が直撃しないようにし、霧吹きで水をかけて乾燥を防ぎます。

水やり

春・夏・秋の水やり

文章の修正土が乾いたら水をやります。土の表面が乾いていても鉢の中に水が残っていることがあるので、土壌水分計で計測してから判断するといいです。水をやるときは鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやります。
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パキラは空気中の湿度が高い環境を好みますので、土への水やりとは別に葉っぱに霧吹きで水をかけてやるといいです。
葉水
雑学

冬の水やり

文章の修正冬は寒さで生育が止まっているため、水やりは控えます。土が乾いてから数日経って水をやるくらいにしっかりと間を取ります。土への水やりを減らしますが、冬も葉っぱに霧吹きで水をかけてやるといいです(葉水)。霧吹きは百均にも売ってます。
パキラは葉っぱに水をかけただけで、その水を吸収できます。

肥料

肥料
文章の修正春から秋の生育時期は薄い液体肥料を2週間に一回やるといいです。

植え替え

時期・頻度

文章の修正2年〜3年に一回植え替えをします。根詰まり防止のための植え替えというよりは、用土の劣化で根腐れしやすくなる前に用土を新しくするための植え替えです。適した時期は5月〜7月です。

用土

文章の修正観葉植物の土で植え替えをしましょう。

鉢植え

文章の修正古い鉢から株を取り出し、古い土を3分の1ほど落とし、同じ大きさの鉢か、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。

新しい鉢の鉢底の穴を網で塞いで、鉢底石軽石)を2cmほど入れて、その上に用土を入れ、苗を入れて、隙間に用土を入れていって最後に水をやります。
詳細は
パキラの植え替え手順
栽培のコツ
を参考にしてください。

病害虫

文章の修正ハダニアブラムシカイガラムシなど。

剪定の注意事項

文章の修正パキラには実生と挿木があります。実生とは種子から育てた株のことで、挿木は育った株の枝を土に挿して発根させた株です。実生は生育がよいですが、流通量が少なく、挿木は生育は鈍くて変化に乏しいですが、大量生産が可能で価格は安いです。
実生パキラと挿木パキラの違い
栽培のコツ
ほとんどのパキラ・ミルキーウェイは通常の挿木パキラに「斑入り」を接木しています。ミルキーウェイの実生株も流通していますが、かなりの高価格(6号で20000円前後)です。
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よく流通しているのは接木株で、太い幹部分は普通のパキラです。なので、この接木部分を切り落としてしまうと、次に生える葉っぱは普通の緑葉です。パキラの剪定はよほど徒長したり繁茂しないと行わないので、滅多にやりませんし、やるとしても邪魔な枝を落とす程度なので、剪定して接木部分を落とすことはほとんどないですが、これは一応知っておきましょう。

ただ、栽培していると、斑入りではない普通の緑葉が出てくることがあり、放置していると、繁殖力の強い緑葉に侵食されることがあります。斑入りではない緑葉が出てきたら、取り除いておきましょう。

最後に…

文章の修正パキラ・ミルキーウェイはネットショップなどでよく見かけ、魅力的ですが栽培は初心者には厳しいです。インテリアとして見栄えがするんですが、現実はなかなか…まずは緑葉のパキラを百均で買ってみて、栽培のコツを掴んだ上で挑むのがいいでしょう(特に水やりの頻度)。
通常のパキラの育て方は
パキラ
アオイ科パキラ属pachira glabra
を参考に。
その他の百均で人気の植物は
100均で人気の観葉植物・サボテン・多肉系を8選
雑学
を参考に。
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