葉水

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葉水とは

葉っぱに霧吹きで水をやることです。一般に植物は根から水を給水すると思っていますが、葉っぱや花びらからも直接水を吸い込むことが出来ます。特に熱帯雨林など空気中の湿度の高い地域の植物は根からよりも葉から水を得る能力も発達しています。
まとめ
観葉植物など、冬は生育が止まり、空気が乾燥して葉っぱは乾いているのに、土の蒸発が鈍く、水をやると根腐れをしやすい場合、葉水をする。
●ランやエアープランツなど、空気中の水を吸収して生育する植物は、霧吹きで水をやりましょう。
●ガーデナーは霧吹きを持っているべき。特に室内で育てる植物を育ててる場合は。

葉水をやる目的


土に水をやると根腐れするから葉水
土に水が残ると、根腐れします。冬は寒さで植物が水を吸い上げる力が落ち、なおかつ、水が蒸発する量が少ないので、水が土から抜け切れにくいです。
そこで土への水やりを極力減らし、葉水で不足する分を補給します。
空気が乾燥するから葉水
室内で管理する場合、冷暖房が効いていると、室内の空気が乾燥します。冷暖房の風は非常に乾燥していて、この風が直接当たっていると、どんな植物でもいずれ乾燥が原因で枯れます。葉っぱから水がどんどんと抜けていきます。これは風が直に当たっていなくても、同じことで、乾燥はしています。葉っぱには葉水をしたほうが植物の健康には良いです。もちろん、植物の種類によるので、注意してください。
そもそも根から水を吸収しない、もしくは吸収量が少ないから葉水をやる
ラン類は根っこがありますが、水を吸い上げる力は強くありません。空気中の水分を葉っぱからも吸収します。このタイプは根っこだけから水を吸収することを前提にすると生育不良を起こしたり、根腐れを起こしやすくなります。エアープランツもこんな感じです。
病害虫対策のために葉水をやる
乾燥が原因で発生する病害虫があります。ハダニやウドンコ病です。葉水をやるときは葉っぱの裏にも水を掛けるようにすると、予防になります。
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葉水の雑学

●観葉植物は葉っぱにホコリが溜まりやすい。これを吹き飛ばすことも大事。まぁ、タオルやティッシュで拭きとってもいいけど。
●よく流通している園芸植物は、自生地は外国。日本ではないです。日本の気候は合っていません。冬は乾燥しすぎで寒い。夏はジメジメして暑すぎる。夏も冬も気温をカバーするために、冷暖房を掛けます。冷暖房の風はどちらにしてもすんごく乾燥しているので結果、葉水が必要になります。
●ガーデナーは霧吹きを買うべき。
●霧吹きは100円ショップでも売ってる。100円ですよ。
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