中間地

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中間地とは

まとめ
●ここで言うのは寒冷地と暖地の中間の気候の場所のことだが、園芸・ガーデニングでの区分なので普通のそれとは違う。
●具体的に中間地とは「霜が降りるが、マイナス5度以下の強い霜は滅多にない」場所。
●中間地はザックリした表記なので、目安として考えてください。

中間地はどこか

ここで言うのは寒冷地と暖地の中間の気候の場所のことですが、園芸・ガーデニングでの区分なので普通のそれとは違います。暖地は霜が降りない地域のこととします。これは霜によって一発で枯れる植物が多いからです。暖地は具体的には九州南部だけを指していましたが、温暖化もあり、九州全域が暖地と言っていいでしょう。寒冷地は気温がマイナス5度以下に度々なる関東の北部から北です。関東はギリギリ中間地扱いですが、植物によって関東は微妙です。

で、中間地はこの暖地と寒冷地以外の地域ですから、関東から中四国までの地域になります。
中間地の具体的な定義については以下になります。
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中間地の定義①寒さ


中間地は具体的には
霜が降りるが強い霜は降りない
霜は気温が4度以下になると降ります。これは気温を計測するのが地表から1.5mの位置だからであって、気温が4度でも地表はこの時0度になり、凍ります。これが「霜」ってことです。中間地では霜が降りるものです。霜が降りない地域は暖地です。4度とか0度くらいの霜ならば、軒下で管理してやれば戸外で越冬も可能な植物は多く、手間さえかければ問題ないものも多いです。

ところが気温がマイナス5度以下になると、土自体が凍ってきます。土が凍るということは、根も凍結して、さすがに枯れてしまうものが大半です。地表に腐葉土をかけて防寒してやれば、植物の根まで枯死することはなく、地上部が枯れても春には十分芽吹くものもありますが、ここがもう一つのボーダーラインになります。
よって中間地では土まで凍らない。凍っても防寒すればどうにかなる程度のこと、というのが条件になります。
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中間地の定義②暑さ

日本は暑い
日本は暑いです。この暑さで枯れないまでも傷んでしまったり、暑さには耐えられても強い直射日光に葉っぱが黒ずむ(葉焼け)植物は多いです。暖地では溶けてなくなる植物も中間地ではギリギリ暑さに耐えて夏越しできるということもあります。

おまけ

住んでる場所によってよく考える
以上でザックリした定義を書きましたが、例えば、自分が広島に住んでいるから、「中四国だから中間地だな」と安易に考えないでください。日本は平野と山地の寒暖差が激しくて、広島には中間地が大半ですが、山間部ではスキーもできるような寒冷地が沢山あります。私の住んでいる町(安芸郡熊野町)では寒さで育たない植物が、1キロ先の隣町(呉市焼山)では問題なく育つということが、よくあります。

このサイトで出てくる「中間地」というのはあくまで目安であって、絶対ではありませんから、注意してください。
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