駄温鉢と素焼鉢の違い

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目次

  1. 駄温鉢と素焼鉢の違い
  2. 素焼き鉢
  3. 駄温鉢
  4. 最後に
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駄温鉢と素焼鉢の違い

文章の修正このページでは素焼き鉢と駄温鉢の違いとまとめています。
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素焼き鉢

素焼き鉢
文章の修正素焼鉢は土を500度〜700度で焼いて作った鉢のことで、鉢の表面に目に見えないような細かい穴が開いていて、ここから水が染み出します。水やりをすると鉢の側面が濡れて色が変わります。また、少し焼きが緩いため、割れやすいという性質があります。

テラコッタは素焼鉢のうちイタリア産の赤い素焼鉢のことで、素焼鉢とテラコッタは厳密には違いますが、性質は同じで実質同じようなものです。

テラコッタの詳細は以下のリンクを参考に。
テラコッタ
雑学

素焼鉢が適した植物

文章の修正素焼鉢は、水をやると表面が濡れます。そのくらい水がよく蒸発します。そのために水はけのよい環境を好む植物…
サボテン多肉植物などの多湿に弱い(乾燥に強い)植物に向いている。
洋ラン、東洋ラン、山野草、高山植物に向いている。

が適しているとされます。
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駄温鉢

駄温鉢
文章の修正一方、駄温鉢(ダオンバチ)は、素焼鉢のうち、さらに高温で焼き締めたもので、素焼鉢同様に表面に目に見えない細かい穴が開いているのですが、素焼鉢よりも穴が小さいので、土中の水分が蒸発しにくく、通気性も悪い――つまり保水性がある鉢です…といってもプラスチックよりはずっと通気性があります。また、高温で焼いているため、素焼き鉢より頑健で割れにくいという性質もあります。

ぱっと見には素焼き鉢と駄温鉢は違いがないため、画像のように駄温鉢の縁には釉薬が塗られていて艶があります。

駄温鉢の性質と適した植物

文章の修正駄温鉢は、素焼鉢よりは蒸発が鈍いので、蒸れに弱い植物だと、根腐れすることがあります。ただ、素焼鉢だと乾燥しすぎる植物ならば、駄温鉢が適しています。そうはいっても、大抵の植物は駄温鉢でも十分。根腐れしやすいなら、水やりを控えればいいだけで、管理者側で対応するようにします。もしくは用土の配合を工夫するようにします(川砂・軽石パーライトを入れて水はけをよくするなど)。
●素焼鉢では乾燥しすぎる場合に適しています
●駄温鉢でも乾燥するなら、プラスチック鉢を。
●一般的な植物は駄温鉢で十分。

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最後に

最後に
文章の修正素焼き鉢と駄温鉢についてまとめました。どちらもそれなりの重さがあり、ここに土を入れるとかなり重くなります。6号以下なら問題ないんですが、8号〜10号だと腰痛を起こす可能性が出てきます。
大きすぎる鉢でギックリ腰に
ガーデニング基礎知識(中級編)
素焼き鉢やテラコッタはかっこいいのですが、健康を害してしまうようならプラスチック鉢も選択肢に入れていくのも手です。その際は用土の配合を工夫して…川砂・軽石・パーライトなどを入れて、水はけをよくして、調節しましょう。
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