マツノハマンネングサ

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マツノハマンネングサ(松の葉万年草・雲仙万年草)

マツノハマンネングサ
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科名ベンケイソウ科
属名マンネングサ属
学名Sedum hakonense(Sedum polytrichoide)
別名松の葉万年草・雲仙万年草
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


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注意
マツノハマンネングサとして流通していますが、実際はウンゼンマンネングサです。マツノハマンネングサは絶滅危惧種で育てるのは難しい。なぜ名前を変えて流通しているのかは分からない。おそらく、生産者が勘違いしたからじゃないかなと(消費者にマツノハを特別視する土台がないから)。葉っぱはどちらも確かに「松の葉」状になっているから、そのせいかな。

本来のマツノハマンネングサは山の中の苔などが生育する場所に根を張って、生育場所は沢の近くの石垣など。よって一定の湿度を好むのですが、ウンゼンマンネングサはセダムらしい、乾燥に強く、日当たりを好むため、名前どおりにマツノハマンネングサの育て方で育てると枯れる。
●うちのサイトは「ガーデニング材」のサイトなので「マツノハ」として流通しているものを説明するようにしています。

まとめ
●マツノハマンネングサとして流通しているが、実際はウンゼンマンネングサ。
●乾燥に強い。多湿に弱い。
●夏の暑さに強いが、株が弱るので、真夏は半日陰に移動させる。
●冬の寒さに強いが、土が凍ると根が傷んで枯れるので、土が凍結する地域は室内へ。
肥料はなくてもいいが、あるとよく生育する。
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水やりと肥料

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乾燥に強い
乾燥に強いですが、セダムの中では水を欲するタイプ。土がずっと濡れていると根腐れしますので、水をしっかりとやって…鉢の底から水が染み出すくらいにしっかりとやった後は、土が乾くまで水をやらないようにします。メリハリです。やるときはドバっと、やらない時はやらない。
●真夏は直射日光が強すぎるので半日陰に移動させてください。

冬は水を控える
冬は寒さで地上部の葉っぱが落ちるかもしれません(そういうケースもあるらしい)。しかし、根まで枯れていなければ春には芽吹きますから、冬も水をやってください。水は土が乾いてから数日経ってから水をやるようにします。
●土が凍結すると枯れます。土が凍結する地域は室内に取り込みます。

肥料
真夏以外の春から秋にかけて薄い液体肥料を二週に一回ほどやると生育します。でも、肥料はなくても育ちます。生育が物足りない(広がり方が物足りない)のであれば肥料をやる程度にすると良いです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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鉢植えの場合
用土多肉植物用の土を使います。水はけの良い土を好みます。肥料はなくても育ちます。よく広がるので、毎年か2年に一回程度植え替えると良いです。植え替えの時に株分けします。
挿し木で簡単に増えます。
●数センチの枝を切って、切り口を日陰で乾かしてから、土に挿すと発根し株が増えます。しかし、そんなことしなくてもよく増えます。

庭植えの場合
ウンゼンマンネングサはとにかく水はけが良い場所じゃないと根腐れします。雨が降った後に水が溜まるような場所ではダメです。川砂や赤玉土を足して水はけを良くするか、盛り土やレイズドベッドを利用するか、素直に鉢植えにします。
環境が適している家ではグランドカバーに利用する人もいます。

管理場所・日当たり

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真夏の直射は適していない
暑さに強いのですが、真夏の直射日光に当たるとはやけしたり、株が弱りますので、庭植えの場合は、夏は風通しの良い、何かの木陰になるような場所に植えます。鉢植えの場合は、春と秋は日当たりで管理。真夏は半日陰に移動させます。
冬は地上部が枯れる、かも
寒さに当たると地上部が無くなるかも。そういう人もいるらしい。大抵は雪を被っても霜に当たっても葉っぱは枯れていない。どちらにしても冬は休眠状態になりますが、春にはまた芽吹きます。ただし、土の凍結しない場所で管理してください。土が凍結すると根が傷んで枯れることがあります。もしくは室内に取り込んでしまいます。

特徴・由来・伝承

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マツノハマンネングサ(松の葉万年草)として流通しているが、ウンゼンマンネングサ(雲仙万年草)。もしくは「チョコレートボール」。葉っぱが茶色いからではないかなと思います。

画像は花が咲きすぎ。葉っぱが魅力の植物。
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