ヒイラギナンテンの剪定のまとめ

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ヒイラギナンテンの剪定のまとめ


まとめ
●生育が遅いので、何年かに一回剪定する。
●剪定時期は、花が終わって花芽ができる7月。もしくは春に芽吹く前の冬(11月から2月)。
●古い幹は萌芽しないので、根元から切ってしまう。
●花を咲かせるためには、切り詰めて新芽を出させる。

ヒイラギナンテンの剪定のための基礎知識

ヒイラギナンテンは生育が遅い
ヒイラギナンテンは剪定して切っても、新しい芽が出て来ます。なので、剪定に失敗して新芽が出なくなる!なんてことはないのですが、そもそも生育が遅いんですね。生育が遅いから剪定する頻度というか必要に迫られることはないんです。普通の樹木は毎年剪定しないといけないってのが多いですから、ヒイラギナンテンは本当に楽。

生育が遅いってことは、つまり、バッサリと行くと回復まで時間がかかるってことです。戻るのは間違い無いんですよ。

萌芽しやすい
どこで切っても、新芽が出ます。
幹の途中で切っても、その下から新芽が出ます。でも、出来るならば、枝が出ている上で切るようにします。その方が回復が早いですから。

古い枝には花が咲かない
ヒイラギナンテンは花も綺麗です。そこで、剪定するときに、同じように不要であるならば、花の咲かない古い枝から優先して落とすようにします。ここでいう古い枝は伸びたのが二年前の枝のことです。花は昨年延びた枝につきます。ただ、ヒイラギナンテンは葉っぱがメインで花と実はおまけ。さほど気にしないでいいです。
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剪定時期

ヒイラギナンテンは春4月に開花します。その花が終わる7月がまずは剪定に適した時期です。次は新芽が出る前の冬(11月から2月3月)が剪定に適した時期です。一般的には11月から2月あたりの新芽が出る前の時期が剪定の時期です。
●8月に花芽ができますので、7月に剪定すると、翌年の花(4月の開花)を落とすことなく剪定できます。
●ヒイラギナンテンは毎年剪定するものではありませんから、7月に剪定するか冬に剪定するか?で悩むのではなくて、必要を感じたら、一番近い時期に剪定するで十分です。

基本的な剪定

ヒイラギナンテンの剪定は
●古い枝を落とす。
●邪魔な枝を落とす。
●邪魔な幹を根元から切る。
●小さくまとめるために切り詰める。

というものになります。
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剪定(根元から切る)

長い幹は切ってしまう
時間が経って長く伸びた太い幹は、切り詰めてしまうか、邪魔なら根元から切ってしまいます。古い幹は老化して弱っていて、萌芽もしにくく、花も咲きづらいです。根元から切ってしまいましょう。根元から切っても、また、根元から新しい枝(ヤゴとかシュートと呼ばれるもの)が伸びて来ます。また新しい幹を伸ばしたいのであれば、株元から伸びてくるこの「ヤゴ」を育てていけば、新しい幹が増えます。
●枝・幹が密生していると、雑然としてしまいます。幹をさばいて綺麗にしましょう。
●ヤゴは不要ならば、早めに切ってしまいます。

剪定(脇芽を出させる)


ヒイラギナンテンはそのままにしていると、上へ上へと延びてしまいます。横に枝を張りにくいです。放置していると、一本の幹がニョキニョキ伸びておしまいです。しっかりと枝を横に出させたいのであれば、芽を出させないといけない。そこで、切り詰めて、新芽を出させます。
●花は去年、のびた枝に咲きますので、横に新芽を出させることで開花しやすくなります。

で、どこで切り戻すかというと、今年伸びた枝の下のコンモリと葉っぱが生えた場所のすぐ上です。すると葉っぱの付け根あたりから新しい枝が出て来ます。
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