モンステラの葉っぱ(ドリル・切れ込み・穴)についてのまとめ

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モンステラの葉っぱ(ドリル・切れ込み・穴)についてのまとめ

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モンステラの葉っぱについての基礎知識
モンステラは葉っぱが本体。葉っぱの切れ込みがアンデンティティです。切れ込み・穴がないなら種としてモンステラであっても、モンステラとは言えない(ってのは言いすぎかな)。このページではモンステラ栽培の基礎知識として葉っぱのことを書いています。育て方はモンステラを参考にしてください。
まとめ
●切れ込み・穴は最初から出ている。
●葉っぱはクレープみたいにまいた状態で出てくるのでドリルと呼ばれる。
●育たないと葉っぱに切れ込み・穴は出てこない。
●葉っぱの切れ込み・穴は熱帯雨林のスコールや風よけのために空くのではないか?と言われている。
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切れ込み・穴は育たないと出ない

切れ込み・穴は育たないと出ない
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切れ込み・穴は生育しないと出ない
ダイソーモンステラ(=百円均一で売ってるモンステラ)みたいに小さな株は、切れ込み・穴が空いていない。あれは株が小さいから。育ってくると切れ込みが出て、その後に穴が開く。
切れ込み・穴は最初から出て、後から出ない
幹から葉っぱが出てきます。その葉っぱには最初から切れ込みが入っている場合は、入っているし、最初に出てきた時に入っていなければ、後から切れ込みが入ることはない。
●イラストでいうと、ダイソーモンステラは一番下の二枚だけ生えている状態。生育し、後から出る葉っぱほど切れ込みが入る。
●葉っぱは上に行くほど大きくなる。
●葉っぱが上へ行くほど大きくなるので、鉢が軽いとひっくり返る。

ドリル

ドリル
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モンステラは茎の途中から新芽が別れて出てくる。葉っぱは最初、巻いてあって、パット見にドリル状になっているので、掲示板では「ドリル」と呼ばれている。新芽は色が薄く、柔らかい。これがほどけて、通常のモンステラの葉っぱになる。
ドリルは弱い
ドリルはほどけるまで非常に時間がかかる。生育が鈍い時期だとなおさら。で、気になって、指でほどいてやると破れるかもしれないし、ポロっと取れてしまうかもしれない。なので、じっと我慢して見ていること。
問題発生で新芽は成長が止まる
新芽が出てきた後に、水切れ・気温低下などの問題が発生すると生育が止まり、葉っぱが途中でなくなる。なくなった状態で開いてしまう。

なぜ切れ込みが入るのか?

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スコール・風よけ
モンステラはつる性植物で、他の木に絡んで上へと登っていきます。で、上に行くほど大きな葉っぱを付ける。その上の方の葉っぱがあまりに大きく怪物のようだったために「怪物(モンスター)」のようだ!ってのが名前の由来。
●自生地では株によっては人間くらいに大きな葉っぱだそうです。
●上へ行くほど葉っぱが大きいのは、日本の植物ではピンとこない。私達がイメージする植物は、下葉が大きくて上の葉っぱは小さいので。でも、モンステラの「上へ行くほど葉っぱが大きい」というのは理にかなっている。

モンステラが自生する地域はスコールが降ります。大粒の雨が毎日降る。もしも切れ込みや穴がなかったら、スコールで葉っぱが破れる。だから切れ込み・穴があくようになったらしい。
アポトーシス
細胞が計画通りに死んでしまうことを「アポトーシス」といいます。このアポトーシスの「例」としてモンステラの葉っぱがあげられます。
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