モンステラの根元の茎が細くてバランスが悪い場合は植え替えをする

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モンステラの茎は太くならない…植替えで解決

文章の修正
まとめ
モンステラの茎は、後から太くならない。
●性質上、根元の茎が細く、上の方が太くなる。
バランスが悪い。見た目も悪いが、グラグラする。
●植替えをすることで対処する。
●植替えの時に、細い茎が土の中に入るように植え替えをする。
●もしくは気根から出た根を新しい根として仕立て直す(本の根っこは廃棄)。
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モンステラの茎の構造

文章の修正樹木の場合だと年輪ってありますよね。あれは外側にどんどんと成長していって、幹が太くなってるからこそです。だから根元の方が太い(そうじゃないと大きく育てないし)。だけど、モンステラにはそういう機能がついていません。
なのでモンステラって一旦、茎の太さが定まったら、後から成長しても太くなることはないです。となると、根元の茎が細くて、上に行くほど太いというアンバランスな状態になります。

これはどうしようもない。
解消する方法は「植替え」をして深く植えるしかないです。

植え替えの方法1

植え替えの方法1
文章の修正普通に植え替えをします。その際に深く植えます。
植え替えは春から初夏。5月から7月に行うといいです。鉢から取り出し、古い土を落として(古い土を全て落としてもいいです)、そして希望の感じに深く植え替えをします。細い茎が埋まるようにすればいいです。モンステラは気根を伸ばします。その気根も土に触れれば細い普通の根っこを出します。そのくらい発根はいいものですから、深く植えても発根して生育します。
植え替え後は水をやらない
植え替えたら、水をやらず、二週間ほどは水をやらずに様子を見ます。このとき、水をやると根腐れを起こしやすいです。
用土
用土は観葉植物の土に赤玉土を3割か4割混ぜるか、赤玉土7ピートモス3を混ぜたものを使います。

植え替えの方法2

植え替えの方法2
文章の修正根元の細い茎は廃棄し、その下の根っこも捨て、そこから上の「気根」を新しい「根」として植え替えをします。気根は土に達すると普通の細い根を出します。モンステラを育てていると、気根は出るもので、これが下へと伸びて、土に入っているでしょう。これを根として植え替えをします。
手順
まずは古い鉢から抜き出し、古い土と元の根を落とします。
細い茎は廃棄するか、仕立て直して新しい株にしてもいいです。

後は普通に植え替えをします。用土は観葉植物の土に赤玉土を3割か4割混ぜるか、赤玉土7ピートモス3を混ぜたものを使います。植え替え直後には水をやらず、二週間は水をやらないようにします。うまくいけば根付いて生育します。
長く大きくなったモンステラを2つに分けることも可能です。
参考実際の植え替え・挿し木による株を増やした画像
ユーザーさんにによるモンステラ植え替えと挿し木の画像

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