ニオイヒバ・タイニーティム
目次
ニオイヒバ・タイニーティムの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- ニオイヒバ・タイニーティム
- 科名
- ヒノキ科
- 属名
- クロベ属
- 学名
- Thuja occidentalis 'Tiny Tim'
- 別名
- ティニティム
- 耐寒
- マイナス15度
- 水やり
- 水控え目
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
スポンサーリンク
ニオイヒバ・タイニーティムの特徴は?
ニオイヒバ・タイニーティム(ティニティム)は
ヒノキ科ク
ロベ属の
ニオイヒバの
園芸品種。常緑
低木の
針葉樹(
コニファー)。植え付けして2年で丸くなり始めて3年目以降には樹形が半球形になる。春から秋は明るい緑、冬になると灰がかったベージュになる。春にはまた緑に戻る。一年で10cmから15cmしか生育しない。生育は遅い部類で、管理はしやすいです。
育て方は通常のニオイヒバと同じで、暑さと寒さに強い。とにかく生育が遅いし、樹形は自然と整うので
剪定は控える。
樹高1m
横幅50cm
栽培については
を参考にしてください。
スポンサーリンク
関連記事