コニファー・エレガンテシマの育て方

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コニファー・エレガンテシマ

コニファー・エレガンテシマ
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科名ヒノキ科
属名クロベ属
学名Thuja occidentalis 「Elegantissima」
みずやり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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強いコニファー。ぱっと見はゴールドクレストと似ているけども、全く違って、こちらの方は育ちやすいし、育て易い。問題は大きく育ちすぎて邪魔になるかもしれないこと。
三角錐の綺麗な形を維持させたいが、適当に枝を切っていると非常に不格好になるので、植える前に剪定の方法をチェックしておく。
秋は紅葉する?
秋になると葉っぱが茶色になる。この茶色を紅葉と言っていいのか分からないくらいに、綺麗じゃない。枯れているようにしか見えない。この紅葉した葉っぱが春になるとそのまま緑色になる。生え換わるとか新芽が、ということではないので、我々が言う「紅葉」とはメカニズムが違うんじゃないかと、思いますが、詳細は不明。
樹高5m
まとめ
エレガンテシマはヒノキ科のニオイヒバ園芸品種。常緑高木の針葉樹(コニファー)。
●一年に30センチほど生育する。生育がまぁまぁ早い。放置していると5mになる。
●秋に茶色になるが、枯れてない。春には緑になる。
●ゴールドクレストより頑健で日本の庭木には適している。
●夏の蒸れに枯れこむ。
水やりは普通。
●葉色が悪いなら2月に肥料を。
●植え付けた後の移植は無理。
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水やり

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庭植えにしたら自然に降る雨だけで十分。日照りの時に水をやる程度。ただし植え付けて一年か二年は根が十分に広がっていないために水を吸い上げる力が弱く、水切れを起こしやすい。

水をやりすぎると根腐れを起こします。庭植えにした場合は、日照りでもない限りは水はやらないで十分です。コニファー類は根腐れを起こしやすいです。
また蒸れると木の幹から茶色になってきます。放置しているとそのまま枯れることもありますので、枯れた葉っぱが軍手をはめて、取ってしまいましょう。残すと腐って病気の元になります。その上で、葉っぱや枝をさばいて、風通しを良くします。
●水は葉っぱに掛けないようにします。雨で当たるのはしょうがないです。内部の蒸れを防ぐためです。
●夏に水をやるときは、朝か夕方にやります。真昼に水をやると、沸騰して根を傷めます。

肥料

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肥料
葉っぱの色が悪いようであれば2月に緩効性化成肥料か油粕をやる。もしくは腐葉土堆肥を足してやる。エレガンテシマは肥料が切れると葉色が悪くなり、生育が遅くなる(葉っぱが出にくくなる)。ただ、なかったからといって枯れるわけじゃないので気にしないでもいい。

植え付け・植えかえ

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植え付け時期
植え付け時期は3月が適期ですが、真夏・真冬でなければ大丈夫です。
移植は不可
エレガンテシマは根が太い一本あるタイプで、小さな根が少ないです。太い根を傷つけると、株が弱り、復活が難しいです。
●ただし植え付け一年以内なら出来る、かも。

用土
一般的に植物が育つ土なら大丈夫です。庭土に腐葉土か堆肥を3割ほど追加してよく混ぜた土を使います。粘土質でジメジメしていたり、少し掘ると水が染み出すようなら、適していません。多少、小石が混じっているようなのはコニファーにとっては水はけがよくて育ちやすいです。
●植え付け前に、できれば深さ50センチほどは土を柔らかく掘り返してください。根が広がらず、生育が鈍くなります。
●粘土質であれば軽石や川砂を追加して水はけをよくしてから植えてください。

植え付け手順
庭に根鉢の倍か三倍の大きさの穴を掘ります。大体、直径40cm深さ40cmほど。掘り出した庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加してよく混ぜ、半分戻して株を入れ、あとは隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●根が荒いので支柱を立ててくくりつけて固定しましょう。

株間
株間は将来のエレガンテシマの高さによります。
樹高1mなら株間40cm
樹高1.5mなら株間60cmから80cm
樹高2mなら株間1mから1.2m
と調節します。

管理場所・日当たり

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北海道の南部なら戸外で越冬するほど寒さに強い。ただし、雪が積もると枝がバリっと織れます。竹ぼうきを逆さにして、そこに重い雪が乗っかると、ホウキの枝別れしているところがポキっと折れるとイメージしてください。分かりにくいか。

対策としては、枝を縛って完全な棒にしちゃって、雪が積もらないようにすること。もしくはムシロでぐるぐる巻きしちゃう。ムシロで蒔くと、春に緑に戻るスピードが速いらしいです。

剪定

剪定
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風通し良く
エレガンテシマに限らず、コニファーは風通しが悪いと蒸れて枯れこんできます。そこで葉っぱをむしるなり、枝をさばくなりして、風通しをよくします。
●コニファーは火が当たらない幹部分も最初は、芽が出るのですが、長いこと日が当たらない、風通しが悪い状態が続くと、徐々に芽が出なくなります。これ自体は健康的な成長です。植物としては効率よく生育しようとしているだけです。ただし、それはつまり失敗してもリカバリーが効かないということです。
●上記の理由から、枯れ始めてから対処するのではなく、そうなる前から風通し良くしておきましょう。
葉っぱの先から枯れてきたら、それは根腐れか日光不足か、とにかく手遅れサインです。ここからの復帰は厳しいです。
●反対に幹近くから茶色くなっているのは単に風通しが悪いだけで、まだ大丈夫です。

大きくならないようにする剪定
エレガンテシマは大きくなるので、希望の大きさに育ったら、幹の先端を落としてしまいます。そのままにしていると、非常に不格好になるので、幹の代わりの先端を育てて、三角錐に仕立てます。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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エレガンテシマはラテン語で「美しい」という意味です。
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