グリーンコーンの育て方

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グリーンコーン

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科名ヒノキ科
属名クロベ属
学名Thuja occidentalis
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
グリーンコーンはヒノキ科クロベ属ニオイヒバ園芸品種。常緑高木の針葉樹(コニファー)。鮮やかな緑色の葉っぱと、葉を折ると爽やかな香りがあり、枝が上に伸びるので樹形は自然と円錐形に整い、耐寒・耐暑性があり、育てやすいコニファー。夏の葉は鮮やかな緑になり、冬はベージュがかる。かなり流通している品種。
エメラルドグリーンよりも葉っぱが平たい。
一年で芯が30cmから50cmほど生育する。
樹高4mから5m
まとめ
●グリーンコーンはヒノキ科のニオイヒバの園芸品種。
●庭植えにすれば、自然に降る雨だけでほぼ大丈夫。ただし夏は水切れを起こしやすいので注意。
●2月と秋に肥料をやる。肥料が不足すると生育不良になる。
●毎年剪定をする。

参考リンク
ニオイヒバ
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水やり

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水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。グリーンコーンは水を欲しがり、水が切れると生育不良を起こして葉色が悪くなるので、水切れしないように様子を見て水やりをしてください。特に夏は水切れしやすいです。
●庭植えして2年は根が張り切っていないので、水切れしがち。庭植えでも2年は様子を見つつ水やりをしてください。

肥料

肥料
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肥料
2月に寒肥として緩効性固形肥料をやるか、3月あたりに緩効性固形肥料をやる。この肥料は春以降に新芽が出て葉っぱが出るための肥料で、肥料が不足すると葉色が悪くなり、生育不良を起こす。
それとは別に10月前後に同様に肥料をやる。この肥料は春から秋に消費した栄養を補給するためのもの。
●葉色が悪い場合は肥料を不足が多い!ってくらいにコニファーではよくある。

植え付け・植えかえ

植え付け・植えかえ
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植え替え時期
ポットに植わったものを土を崩さずに植えるのであれば植え付けの季節は選びません。ある程度大きな株…株元を朝布で巻いてあるようなのは…梅雨前後(6月7月)です。移植には強い方で根を多少いじっても枯れはしません。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭植えの場合は庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加して混ぜてから植え付けをします。
植え付け・植え替え
庭植えの場合は根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割ほど混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。グリーンコーンは根が浅いので、横風に若干弱い。支柱を立ててグリーンコーンに結びつけた方がいいです。
●庭植えも鉢植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。一般的な培養土には最初から肥料が入っているので不要。

管理場所・日当たり

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北海道中部から九州まで
北海道の中部くらいなら戸外で越冬も可能。
日当たりでも半日陰でも
日当たりを好むが、耐陰性があり、多少の半日陰なら十分生育する。日当たりが悪いと葉っぱがまばらになる。

病害虫

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コガネムシ
コガネムシの幼虫が根を食べて枯らす。オルトランかダイアジノン粒剤で駆除します。
ミノムシ
ミノムシが発生する。ミノがぶら下がっていたらすべて取り除く。
ハダニ
赤い小さなクモの仲間で、小さな白い糸を吐く。植物の汁を吸い、弱らせる。薬剤を散布して駆除するが、耐性がつきやすいので複数の薬剤を散布して駆除するようにする。乾燥すると発生しやすい。夏場に水を欲しがるニオイヒバに水やりを忘れて弱っているときにハダニが発生してしまう。水やりをしっかりすると予防になる。
糞にスス病が発生する。
アブラムシ
植物の汁を吸う虫で、一匹から爆発的に増えるため早めの駆除が必要。薬剤を散布して駆除する。アブラムシの糞からスス病が発生する。
カイガラムシ
白い綿状のものに覆われて動かない虫。削ぎ落とせば動けないのでそのまま餓死する。量が少ないなら歯ブラシなどで削ぎ落として駆除する。量が多いなら薬剤を撒くが成虫には効かないので、二週間おきに薬剤を数度ほど散布して駆除する。
カイガラムシの糞からもスス病が発生する。
スス病
黒いカビ。害虫(ハダニ・アブラムシ・カイガラムシ)の糞が植物にくっついて発生する。株がところどころ黒いならこれ。こすっても落ちない。これ自体で植物が枯れることはほとんどないが、見た目が悪いし、光合成が阻害されて株が弱る。

剪定・切り戻し

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剪定しなくてもある程度は円錐形に整う。でも放置していると一年で30cmから50cm伸びて5mくらいに育つ。これは一般家庭に庭には大きすぎる。それに、放置していると芯が何本も立って円錐形が壊れるので、芯を整理して円錐形になるようにする。
剪定する時期
強い剪定するのは冬(11月から2月)が理想。ただ、いつ剪定してもそんなに大差ないので気が向いたときにやってもいい。新芽が出る3月から6月にすることが多い。
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剪定
小さく抑えるための剪定としては芯を切って「こら以上大きくしないように」する。切っても次の芯が伸びてくるので、いずれはその芯も切って小さくまとめるように剪定を繰り返していく。
あとは全体を円錐形にカットしていく。
●芯が複数立って、円錐形が乱れる。そういう場合は芯を一つにして後は落としてしまう。

秋に葉っぱが落ちる
病気ではなく、秋になると幹の近くの内部の葉っぱが枯れてしまいます。放置していると次の葉っぱが生え辛いので、取り除いておきます。軍手をして撫でるとポロポロと落ちます。
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