バラ・クレアオースチン
目次
クレアオースチンの特徴は?関連記事学名などの基礎データ
x最終更新- 植物名
- バラ・クレアオースチン
- 科名
- バラ科
- 属名
- バラ属
- 学名
- rose Ausprior
- 別名
- イングリッシュローズ
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 上級者向け
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クレアオースチンの特徴は?
バラ・クレアオースチンは
バラ科バラの品種。2007年に発表された
イングリッシュローズの品種。
四季咲き。返り咲きする。クレア・オースチンはイングリッシュローズの生みの親であるデビッド・オースチンの娘の名前で、
宿根草の専門家。娘の名前をつけるのはデビッドの自信があるから?らしい。
淡い
レモン色のツボミが開くと徐々に大きくなり、クリーミーホワイトのカップ咲きになる。白系のイングリッシュローズの中では形状・耐病性が優れていている。花の中心は少し崩れているが、そこが優雅。花は2輪か3輪ほどまとまって咲き、開花するとうつむく。ミルラの香りにバニラの香りがする。アーチ型に育ち、家庭用の小型の
ツルバラとして栽培も可能。
冬に樹高の半分を目安に切り戻す。
性質四季咲き・返り咲き カップ咲き ツルバラ 耐病性 花壇
初心者向き
花径9cm
香ミルラ
樹高150cm
横幅120cm
樹形シュラブ樹形・半横張り性
作出者デビット・オースチン
詳細は栽培については
を参考にしてください。
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