新枝咲きクレマチスの剪定(四季咲き)

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新枝咲きとは

クレマチスは新枝咲き(遅咲きタイプ)、旧枝咲き(早咲きタイプ)、新旧両枝咲き(新旧枝咲き・中間タイプ)とあります。ここでは新枝咲きの剪定についてまとめてあります。新枝咲きはジャックマニー系・ビチセラ系・インテグリフォリア系・テキセンシス系などです。
●新枝咲きクレマチスは俗にいう「四季咲きクレマチス」のことを指していることがあります。
●新枝咲きは毎年、根元までバッサリと切ってしまっても問題ありませんから、初心者向きです。
●四季咲きは旧枝咲き・新旧枝咲きでもある性質なんですが、新枝咲きは切り戻し(剪定)をすれば、脇枝が出て花が咲きますから、簡単に長期間花が咲くことから「新枝咲き=四季咲き」という意味で書いている記事や本もあります。
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新枝咲きクレマチスの冬の剪定


冬はバッサリいく
新枝咲きは、春以降に生えた枝に花が咲くタイプで、冬に地表から芽のある節を残すように剪定してしまいます。ほぼ丸坊主ですね。春に地表にちょこっと枝が出ているだけの苗が出ているのはコレです。
芽がない?
芽がないなら適当に何節か残してバッサリ行きます。そもそも繁殖力の強い植物ですから気にしないでいいです。

どの節を切るか? で悩む必要なし


冬の剪定はどのあたりでするか?とネット調べると、二節だったり、三節だとか、色々と書いてありますが、この剪定方法は、その節からの枝を期待しているだけではなく、地下から出てくる新しい枝を出させるもので、少々節が上下したからといって結果は変わりません。クレマチスはそもそも剪定には強く(もちろん剪定の仕方で花数は増減しますが)、枯れたりはしません。何度か繰り返しているうちにコツを掴んでください。
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新枝咲きクレマチスの夏の剪定

夏はどこで剪定するか?
新枝咲きクレマチスの場合、「新しい枝」にしか花が咲かないです。とはいえ、新枝咲きクレマチスは生育しつつ花を咲かせるもので、長く楽しむことは可能です。ところが、生育していくと、枝咲きの花は小さくなり、開花が鈍くなります。そのままにしていると、樹形が乱れ、花もなんだか色合いも悪く、みっともない。

そこで春の開花がひと段落したところで、またバッサリと剪定してしまいます。
これで「二番花」「三番花」を咲かせ、長く楽しむことができます。
またバッサリと
半分ほど切り戻すか、また冬剪定と同じように、バッサリと株元から二節ほど残して切ってしまいます。こうやって新しい枝を出させることで、秋まで何度も開花させることができます。
半分ほど切り戻すのが一般的ですが、ネットに絡みついて、大変な場合は、根元からバッサリといったほうが楽です。
夏の剪定時期
問題は剪定するタイミングです。花が樹形が乱れる前に剪定しますが、株の年数や環境によって決まった時期はありません。
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夏の剪定の具体的なやり方


花が一段落する三月から六月あたりに一回剪定します。剪定してから一ヶ月半から二ヶ月後にまた開花します。冬の剪定と同じように冬に切り戻したあたりから2節上をまたほぼ丸坊主にするパターンと、花が咲いているところから切り戻すパターンがあります。
丸坊主パターン…冬のように切り戻す
根元二節残してバッサリパターンだと、鉢がほぼ丸坊主。庭にもポッカリと穴が空きます。見た目がよろしくないってのもありまして、この方法を取らない人も多いです。
ちなみにクレマチスは繁殖力が強い植物ですから、これで傷んだりはしません。
半分ほど切り戻す強い剪定パターン
根元までではなく、枝を半分ほど切り戻すことで、新枝を出させることもできます。中途半端では新枝が出ないので結局全体を地表20センチくらいでバッサリ行くことになるので大差ないですが、それでも、ほとんど消えてなくなるよりマシです。
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