クレマチスの系統のまとめ

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目次

  1. クレマチスの系統のまとめ
  2. パテンス系
  3. フロリダ系
  4. ビチセラ系
  5. モンタナ系
  6. インテグリフォリア系
  7. ヘラクレイフォリア系
  8. ジャックマニー系
  9. コンナータ系
  10. ベバエンセラ系
  11. フラミュラ系
  12. ビタルバ系
  13. シルホーサ系
  14. オセアニア系
  15. アトラゲネ系
  16. テキセンシス系
  17. ビオルナ系
  18. アーマンディ系
  19. ラヌギノーサ系
  20. ヴィオルナ系
  21. フォステリ系
  22. 雑記
  23. SNSボタン・関連記事

クレマチスの系統のまとめ

文章の修正概要
クレマチスの種をこのページではまとめています。
まとめ代表的な種
●パテンス系…旧枝咲きで育てやすい。
●フロリダ系…新旧枝咲きで四季咲き気味で育てやすい。
●モンタナ系…花がよく咲く旧枝咲き。
●インテグリフォリア系…新枝咲きでよく開花する。
●ジャックマニー系…新枝咲きで開花時期が長い。
●アトラゲネ系…寒冷地向きのクレマチスで旧枝咲き。
●テキセンシス系…四季咲き性。
●アーマンディ系…旧枝咲の常緑クレマチス。
●ラヌギノーサ系…新旧枝咲き。

参考リンク
クレマチス
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パテンス系

パテンス系
文章の修正パテンス系
カザグルマの系譜。一季咲きで大輪。旧枝咲き。早咲き。画像はドクターラッペル。
品種ジョセフィーヌ、ベルオブウォーキング、白雪姫、ドクターラッペル、HFヤング(ラヌギノーサとパテンスの交配種)、マズリー、ロイヤルティ、ゲッキュウデン(月宮殿)

フロリダ系

フロリダ系
文章の修正フロリダ系
中国原産のテッセン(鉄線)の系統。夏の暑さに休眠することがあるが涼しくなると活動再開する。気温が低い時期でも結構開花する。新旧枝咲き。花弁が少ない。フロリダ系の一部は北東北・北海道では戸外での越冬は不可。夏は株元に日光が当たらないようにする。立ち枯れ病が多め。強風に弱い傾向あり。
画像は白万重。
品種白万重(シロマンエ)、ビエネッタ、カルセドニー、マルチブルー、シルビアデニー

ビチセラ系

ビチセラ系
文章の修正ビチセラ系
丈夫で育てやすい。冬季に地際で剪定する。新枝咲き。開花時期が長く花が多い。初心者向けとされる。画像はベノサ・バイオラシア。
品種プリンスチャールズ、ベティーコーニング、カガヤキノマイ(炫の舞)、ブルーエンジェル
エミリアプラター…人気品種
エトワールワイオレット…人気品種
エトワールロゼ

モンタナ系

モンタナ系
文章の修正モンタナ系
ヒマラヤから中国原産で高山性で夏の暑さには弱く、関東以西では水捌けの良い土にしないと夏に蒸れて枯れる。小輪で非常に多花。高温多湿が苦手。肥料は少なめにするといいです。古枝によく開花する旧枝咲き。開花すると株が花でいっぱいになる。香りがある種が多い。基本的には一季咲。
株の寿命が5年くらいと言われるが、長持ちする株もある。鉢増しするとよい。画像はルーベンス。
品種ルーベンス、スプーネリー、スノーフレーク、カートマニージョー、スターライト

インテグリフォリア系

インテグリフォリア系
文章の修正インテグリフォリア系
木立性のクレマチスの系統。開花時期が長く四季咲き。冬は地上部が枯れる新枝咲き。冬季に地際で剪定する。丈夫で育てやすい。楽に開花する。画像はロウグチ。
品種
ハクレイ(白麗)
テンシン(天心)
ベンダーソニー
篭口(ロウグチ)…人気品種だがウドンコ病になりやすい。

ヘラクレイフォリア系

文章の修正ヘラクレイフォリア系
日本・中国・朝鮮などに自生するクサボタンの仲間。木立性で冬は落葉する(枝は生きている)。夏の暑さ・冬の寒さに強く、日本の気候に合っている。

ジャックマニー系

文章の修正ジャックマニー系
ビチセラ系と風車(カザグルマ)を交配した系統。開花時期が長い。新枝咲き。冬季に地際で剪定する。
品種ブーマスター、ロマンチカ、ユキコマチ、ラプソディー、コンテスドブショー

コンナータ系

文章の修正コンナータ系
タカネハンショウヅルの仲間。新枝咲き。

ベバエンセラ系

文章の修正ベバエンセラ系
日本に自生するハンショウヅルの系統。ツル・落葉で寒さに強い。野趣があり、貴重な種。

フラミュラ系

文章の修正フラミュラ系
温帯から亜熱帯に自生する系統。

ビタルバ系

文章の修正ビタルバ系
ビタルバ・ボタンヅルを交配した品種。落葉・ツル・野趣あり頑健な系統で庭植えに向いている。

シルホーサ系

文章の修正シルホーサ系地中海から北アフリカ・南欧州などの温暖な地域に自生する系統。照葉(テリバ)で、夏に休眠し、秋から初春にかけて開花する。ツル性・冬に落葉。

オセアニア系

文章の修正オセアニア系
オーストラリアなどのオセアニアに見られるクレマチスの系統。雌雄異株

アトラゲネ系

文章の修正アトラゲネ系
アルピナ・マクロペタラ(菊咲きハンショウヅル)・コリアーナ・チサネンシスを総称した寒帯のクレマチス。高山性の寒冷地(東北・北海道)向けで夏の暑さに弱く、中間地暖地では厳しい。剪定しないでいると一期咲だが、剪定するともう一度咲く。旧枝咲き。暑さに弱い。野趣がある。釣鐘状の花が咲く。山野草の土、もしくは鹿沼土軽石で植えるといい。
品種マクロペタラウエッセルトン、アルピナピンクフラミンゴ、アルピナパメラジャックマン

テキセンシス系

テキセンシス系
文章の修正テキセンシス系
テキサスからメキシコに自生する小輪でチューリップかベルような形の花が咲くテキセンシスと交配させた系統。開花時期が長く、四季咲き性。新枝咲で冬季に地際で来る。夏の暑さに強く、寒さにも強い。
画像はプリンセスダイアナ。
品種プリンセスダイアナ、テキセンシス、エトワールローズ、アップルレッド

ビオルナ系

文章の修正ビオルナ系
ベル型の花が咲くビオルナと交配した系統。開花時期が長く、四季咲き性。新枝咲で、冬季に地際で来る。夏の暑さに強く、寒さにも強い。

アーマンディ系

文章の修正アーマンディ系
中国南部に自生する。常緑で葉っぱには厚みがあり艶がある。寒冷地では防寒が必要。夏の暑さが苦手。開花時期の3月4月に流通する。旧枝咲き。

ラヌギノーサ系

ラヌギノーサ系
文章の修正ラヌギノーサ系
プラントハンターのロバートフォーチュンによって中国からイギリスに持ち込まれ品種改良された。原種のラヌギノーサは絶滅した。新旧枝咲き。画像はHFヤング。
品種HFヤング、ザプレジデント、ロイヤルベルベット、ミサヨ(美佐世)

ヴィオルナ系

文章の修正ヴィオルナ系
クリスパ・フスカ・ピッチャリ・レテキュラータ・テクセンシス・ヴィオルナなどと交配させた品種。夏の暑さ・冬の寒さに強い。冬は地上部が枯れる。

フォステリ系

文章の修正フォステリ系
常緑性で乾燥に強い。旧枝咲き。
品種カートマニージョー、ピクシー、ペトリエイ

雑記

文章の修正●初心者向きにはラッペル
●エトワールロゼ…ピンクのベル咲き・遅咲き・多花
●踊場…遅咲き・多花・開花時期が長め・ホームセンターなどでよく売られてる。
●HFヤング…丈夫で育てやすい・早咲き・昔はよく見られたが最近は少なめ。
●テンテル…下向きで咲く・淡いピンクというか薄紫
●パファー(パトリシアアンフレットウェル)は一重咲き・八重咲き品種。
●エレガフミナ…多花・開花時期が長め
●アイアムレディQ…茶色い花。ネットに上がっている画像とはなんか違う感じ。
●八重咲き品種は一重咲きより開花が遅い傾向がある。大体一週間くらい。
●四季咲き品種は、開花することで、次の花芽形成、種子形成のホルモンが出る。ので開花前に花を摘んでしまうと、生育が止まり、調子がおかしくなる――ことがある。
●常緑系・冬咲系は東北北海道不可。
●マルモラリア×パニュキラータの交配から生まれた雄だとカートマニージョー 、雌だとアーリーセンセーション。
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