デンファレの育て方

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デンファレ(デンドロビウムファレノプシス)

デンファレ
科名ラン科
属名デンドロビウム属
別名デンドロビウムファレノプシス
みずやり水控え目
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

デンファレはランの中では育てやすいほう。根元のふくらみのバルブに水をためるので、乾燥に強く、他のランよりも暑さに強く、翌年に開花しやすいです。ただ冬の寒さに若干弱いので気をつけてください。

フラワーギフトとしても
胡蝶蘭ほどの高級感がありませんが、デンファレ独特の愛らしさがあり、価格も高くないので、ちょっとしたギフトには重宝します。ただし、胡蝶蘭やシンビジュウムよりも、花の開花時期が短く、痛みやすいです。

水やりと肥料

デンファレの根元の土・コケが乾いていたら水をしっかりとやってください。冬や春先の気温が低いときは、土・コケが乾いて無いうちに頻繁に水をやると、水が腐って枯れてしまいます。
冬は暖房で乾燥しやすく、土・コケが湿っていても、葉っぱが乾燥してしまうこともあります。そこで、葉っぱに直接霧吹きを掛けてやって水分を補給してやってください。

水やりは霧吹きで
春以降は土・コケが乾いたら水をやります。水はジョウロでどぼどぼとやるのではなくて、霧吹きで葉っぱやミズゴケを濡らしてください。デンファレは根よりは葉っぱから水を吸収する力が強いです。

夏は置き場所にも寄りますが、乾燥しやすくなりますので、毎日水をやってください。

肥料はやり続けることも可能
デンドロビウムは秋以降に水を少なくして花芽をつけますがデンファレは生育期に水を肥料をしっかりやっていれば花芽がつきます。

春から秋にかけて、液肥をあげてください。デンドロビウムのように7月に肥料を止めないと花が咲かないということはありません。冬は肥料をあげないでください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

ポットから出しましょう
他のランと同じで、着生植物です。ギフトで出回るデンファレの鉢は、中に数個のポットが入れられてます。ポットに入れられて鉢植えに詰められる状態は、植生とはまったく違い、蒸れて根腐れしやすいです。そこで、鉢から出し、ポットから出して、別々にして管理します。

理想はヘゴや木のチップでできた「ラン用の鉢」に植えつけて管理します。もしくはできるだけ通気性の良い鉢にミズゴケで根を包んで突っ込みます。

管理場所・日当たり

春以降最低温度が18度以上になったら、室外で管理しても大丈夫です。春は直射日光が当たる風通しのいい場所で管理しますが、真夏になると直射日光はデンファレには強すぎて、葉っぱが焼けてしまいます。そこで半日陰へと移動するか、カーテンで遮光してください。

冬は7度以上
秋以降最低温度が10度以下になる前に室内に取り込みます。霜に当たったら即アウトです。耐寒温度は7度まで。7度というと、室内の人が生活するような場所でも、寒波が来ると5度くらいまで下がりますから、厳しいです。寒波が来るようならば、発泡スチロールやダンボールで囲って傍観する必要があります。

特徴・由来・伝承

デンファレはデンドロビウムのファレプシス系品種のことです。ファレノプシスとは胡蝶蘭(コチョウラン)のことですが、デンドロビウムとコチョウランの交配で出来たのではなく、花びらの質感がコチョウランに似ているから名づけられた名前です。

通常のデンドロビウムよりも育てやすいのも嬉しいです。
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