センリョウの実が落ちる、実がならない理由・原因

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センリョウの実が落ちる、実がならない理由・原因

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まとめ
●日光の当たりすぎで乾燥して実が落ちる。
●日光が当たらなさすぎると、実腐病で落ちる。
●鳥が食べる…鳥よけをすること。
●風通しが悪いと病気になる。剪定をして風通しをよくする。
●霜に当てない。
●開花時期に雨に当たって結実しなかった。開花時期は雨に当てないようにする。花に水を当てないようにする。
肥料が足りない。もしくは肥料が多すぎる。
●株が若い。

結論
センリョウを綺麗に育てるのは大変。
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実が落ちる理由

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日光に当たりすぎ(乾燥)で実が落ちる
センリョウはどちらかというと半日陰などの日光がガンガンと当たると乾燥から実がなっても落ちてしまうことがあります。対策としては日よけをしたり、何かの木の根元に移動させます。
●春から秋に葉っぱが茶色くなっているようならば、日光に当たりすぎ(葉焼け)。日光に当たりすぎると株が弱って花も咲かなくなります。
●葉焼けには至らないセンリョウも日光が強すぎると葉っぱの緑が薄くなります。色が薄いということは葉緑素が薄く、株が弱って、実が落ちやすくなります。

鳥が食べる
赤い実や赤い花は「鳥」に食べてもらうように赤くなっています。鳥は赤に引き寄せられる性質がありますからね。同じ時期に赤い実をつける植物は色々あるんですが、センリョウの実は鳥にとって「甘くて美味しい」のです。甘くて美味しくて赤い!…だからマンリョウナンテンは残ってもセンリョウの実は食べられてしまいます。綺麗なセンリョウを維持するためには鳥よけは必須です。
風通しが悪い
風通しが悪いと春から秋の時に、花・ツボミが病気になり(灰色かび病)、それが原因で実がならなかったり、落ちたりします。風通しをよくするために、枝をさばいてやります。
●センリョウは3年以上経った枝はもう実がならないので、株元からバッサリと切ってしまいます。
●センリョウの剪定は「実がなった枝は根元から切り、春から秋に新しく伸びた枝を残す」というのを毎年繰り返す。
●それでもあまりに風通し悪い場合は、枝をさばきます。枝をさばいた場合は花芽も落ちますので、覚悟すること。普通はそこまでする必要はないです。

霜に当たった
センリョウは「寒さに弱い」です。霜に当たると葉っぱが黒くなってしまいます。当然、実も落ちます。冬は霜よけをするか、霜に当たらない場所で管理するか、ビニールで覆って寒さよけをします。
●霜に当たると、翌シーズンの花芽もダメになり、花が咲かなくなります。花が咲かなければ実もなりませんから、とにかく霜に当てないことは大事です。

日光不足からの実腐病
半日陰を好むセンリョウですが、あまりに日光が足りないと「実腐病」を起こします。実腐病は雨・水を媒介して感染して、花が結実する前に落ちたり、結実しても腐って落ちてしまいます。大事なのは実腐病の予防ではなくて、もう少し日当たりをよくすることです。
●雨の多い年は実腐病が発生しやすい。
●泥跳ねを予防することで実腐病は予防できるが、一番大事なのはもう少し日当たりのいい場所で管理すること。

開花しない・実がならない理由

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開花時期に雨に当たって実がならない
開花する梅雨時期に花が雨に当たって、結実しないことがあります。結実しにくくなります。花粉が洗い流さられるからです。対策としてはセンリョウに雨が直撃しないように何かの木の下に植えるか、鉢植えであれば開花時期は軒下に移動させるか、雨よけをします。
●水をやるときにも花に水を掛けないようにする。

肥料が少ない・もしくは多い
肥料が不足すると花が咲きませんし、肥料が多すぎても花が咲きません。基本的にセンリョウは肥料を多く必要としないので、控えめにします。年に一回、2月に油粕と骨粉を混ぜたものを株元にやります。
株が若い
植えて三年ほどで開花して実をつけます。三年というのはあくまで目安で、環境によってはもっとかかることもあります。
霜に当たった
センリョウの花芽は夏の間(開花直後)にできるのですが、この花芽が冬に霜に当たるとダメになってしまいます。冬は霜よけをするか、何かの木の下で管理して霜に当たらないようにします。
●木の下で管理すれば、冬は霜よけ、夏は日よけになって良いです。そもそもセンリョウはそういうところで自生する植物なので。

根詰まり
鉢植えの場合、根詰まりを起こすと葉っぱが黒くなって枯れ混んで行きます。直射日光で葉焼けする時期でもないのに、葉っぱが黒くなったらコレを疑います。大きな鉢に植え替えたり、地植えにすれば回復します。
●褐斑病の可能性もある。

自家不和合?
植物は遺伝子を多様に保とうとしていまして、その方針で自分の花粉では受粉しにくい性質であることがあります。センリョウは自家不和合の植物ではないので、一本センリョウがあれば結実するんですが、多少は自家不和合の傾向があって、同じ品種でもいいので、別個体が二つ以上あったほうが結実しやすいとも言われています。ま、これは余談ですね。無理に二株植えるほどのことではないです。

結論

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センリョウって長く実を鑑賞できる植物と言われるんですが、鳥に食べられるし、環境も選ぶんですよね。霜もダメ、直射日光もダメ。いや、正確には「きれいに育てるのは難しい」ってことです。店頭にあるような、艶やかな実で、葉っぱもパリとしていて色が濃いセンリョウを育てるのはかなり大変です。そこまでを望まないのであれば、難しいものではないです。

しかし、お正月用のセンリョウって高いんですよね。
育てると高い理由が分かりますよ。
農家はすごい。
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