さくらさくらの育て方
目次
さくらさくらとは?水やり肥料植え付け管理場所・日当たり摘芯切り戻し病気・害虫学名などの基礎データ
最終更新- 植物名
- ペチュニア・さくらさくら
- 科名
- ナス科
- 属名
- ペチュニア属
- 学名
- Petunia hybrid
- 水やり
- 水を好む
- 場所
- 外の日なた
- 難易度
- 初心者向け
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さくらさくらとは?
「さくらさくら」は
ナス科ペチュニア属の
多年草のペチュニアのハルディンが販売する
園芸品種。色合い・生育・病
害虫耐性が優れていて、最近(2018年現在)、ペチュニア・
カリブラコアの品種の中でひとつ頭が抜けている優良品種。
病気…特に
ウドンコ病にかかりにくい。また、梅雨のムレにも強い方。ペチュニアは夜と雨のときには花を閉じる性質があるんですが、さくらさくらは「花を閉じるスピードが早い」ために、雨に対して強い耐性がある。他のペチュニアが雨にあたってグッチャグチャになるのに対して、さくらさくらとその関連シリーズ(おゆきちゃん・桃色吐息)はそこまでならない(なりづらい)。それでも雨には当てないほうがいい。
花ガラは摘んだほうがいい。個人的には病気耐性・雨耐性よりも、色合いが日本人好みだと思う。
栽培についての詳細は
を参考にしてください。
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水やり
鉢植えの場合は、春と秋は晴れたら毎日水をやる。夏は高温で水が蒸発するので朝と夕方の二回、水をやります。水をやるときは鉢底から滲み出るくらいにシッカリとやりましょう。
庭植えの場合は土と葉っぱの様子を見て水をやります。夏は鉢植えと同じで水切れしやすいので毎日朝か夕方に水をやってください。
肥料
植え付け(5月)してから枯れる(10月)まで、
肥料は必須。緩効性化成肥料なら一ヶ月に一回。液体肥料なら一週間に一回やる。もしくは化成肥料を1ヶ月に1回やりつつ、週に一回液体肥料を並行して施肥します。肥料が切れると開花が止まるので、肥料はやらないといけない。
植え付け
時期
霜に当たると枯れるので、霜が降りなくなってから植える。4月から流通するが、4月に植えるときは霜が当たらない軒下などで管理する。気温が高ければ一ヶ月ほどでこぼれるほどに伸びるので、7月に植えても間に合う。
連作障害
ナス科植物は
連作障害を起こします。露骨に生育不良になるので植え付けのときは必ず新しい土で植え、古い土は使わないか、リサイクルして利用すること。庭植えする場合は、過去2年はナス科植物を植えた場所に植えないようにする。
土のリサイクルは以下のページを参考に。
用土
一般的な
培養土でもいいし、ペチュニアの
専用土でもいい。自作する場合は
赤玉土小粒6
腐葉土4を混ぜたものに緩効性肥料を混ぜたものを使う。
植え付けの手順
直径30cm(=
尺鉢)の鉢に苗は1個。鉢底に2センチか3センチほど
軽石を引いて、その上に
用土を入れて、苗を置いて、隙間に用土を入れて、最後に水をやって出来上がり。
苗の土を少しほぐして植えると根が広がりやすいです。
管理場所・日当たり
日光を好むし、日光に当たらないと開花が鈍い。
半日陰でも開花するが、日当たりの方がよく開花します。
梅雨の多湿に弱く、場合によっては腐って枯れることもある。梅雨時期はできれば雨に当たらない場所に移動させる。さらに、梅雨前に全体を
切り戻して、ムレ予防しましょう。
霜に当たると枯れます。霜に当てないようにし、0度以上を保てれば越冬も可能だが、連作障害を起こすため、徐々に劣化するので、毎年買い替える方が楽なので、普通はしません。
摘芯
つるの先を切るとその下の葉の付け根から脇芽が出て、先に花が咲く。ツルの先を切ることを
摘芯といいます。摘芯をすることで脇芽が増えて花が増える。
切り戻し
株全体を三分の一ほどに切り戻す。梅雨前に切り戻しをして、風通しを良くして梅雨のムレ対策する。摘芯の意味もあり、切り戻しをして一ヶ月後に切る前以上に繁茂する。
病気・害虫
ウドンコ病、
ハダニ、
アブラムシ、
灰色カビ病、
ウィルス病など発生する。ペチュニアはウドンコ病にかかりやすいが、さくらさくらは耐病性があり、発症が少ない。それでも全くかからないわけではないですよ。
病害虫についての詳細は以下のページを参考にしてください。
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