ギュギュの育て方

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ギュギュ(ペチュニアギュギュ)

nophoto
科名ナス科
別名ペチュニアギュギュ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ギュギュはペチュニアの栽培品種の一つです。育て方は「ペチュニア」も参考にしてください。小さめの株にまとまり、ペチュニアとしては小輪がたくさん咲くために、ギュウギュウになるから「ギュギュ」です。タキイの参考画面では葉っぱがほとんど見えないくらいに花がギュウギュウで、本当にすごいですが、まぁ、あれは極端な例で、あそこまでじゃないです。それでも、従来のペチュニアよりも小さくまとまりつつ、花がたくさん咲くのは間違いありません。

ただし、花をしっかりと楽しむにはいくつか条件があります。それが…
●日光
肥料
切り戻し
花ガラ摘み(しぼんだ花を摘むこと)

です。
切り戻し
花が一段落すると、全体を半分か三分の一に切り戻します。切り戻すことで、脇芽が出て、蕾が増え、花がたくさん咲くことになります。ペチュニアギュギュに限らず、ペチュニア・サフィニアカリブラコア系を楽しむコツです。
切り戻す時期は梅雨前と、あとは流れに任せて盛りを超えたな!と思ったら切り戻しをします。梅雨前に切り戻すのは、蒸れ対策です。ただ、ペチュニアギュギュは蒸れや暑さに強いので、そんなに気にしないでも、そんなに変わりません。
花ガラ摘み
花がしぼんだらこまめに摘みます。このしぼんだ花を放置していると、花に種子を作ろうと株が栄養を回して次の花が咲きづらくなります。積んでやると次の花が格段に咲きやすくなりますし、何よりしぼんだ花を放置していると、葉っぱにくっついたり、そこらへんにへばりついて汚いです。また、しぼんだ花弁が腐って病気の元になることもあります。
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水やりと肥料


水切れに注意
ペチュニアギュギュは生育が旺盛で、しかも暑さに強く生育するので、梅雨を除いた春から秋の間は、土が乾いたらしっかりと水をやるようにして、水切れが起きないようにします。
●水切れに注意しますが、梅雨や秋の長雨などの湿度の高い時期は、土の様子を見てから水をやってください。土が濡れているうちに水をやっていると根腐れを起こしてしまいます。
●真夏はあまりの暑さで蒸発が激しく、水やりが追いつかないことがあります。そういうときは半日陰に移動させてください。
●真夏の水切れは根詰まりによっても起きやすくなります。

肥料
肥料が切れると花が途切れます。ギュギュは普通のペチュニアよりも花がよく咲くので、多めの肥料をやってください。一週間に一回液体肥料をやります。固形肥料ならば一ヶ月に一回です。リンが含まれている肥料をやってください。
●真夏にあまりの暑さに花が休むようならば、その時期は肥料をやらないようにします。この時期に肥料をやると根を痛めて弱ります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

新しい土で
必ず新しい土で植え付けをします。古い土には雑菌がいて、栄養も偏り、pHも下頼っているからです。古い土で植え付けると、生育不良になります。

庭に植える場合は、苦土石灰で中和しておきます。
連作障害を起こします
ペチュニア・サフィニア・カリブラコアや他のナス科の植物は連作障害を起こしますから、過去3年ほどナス科の植物を植えた場所には植えないようにします。植えると、全然育ちません。ギュギュって高いからもったいないですよ。気をつけましょう。プランターや鉢の場合は新しい土にやり変えれば問題ありません。

株と株は20センチ以上離します。10号鉢(直径30センチ)で一株です。苗のときは小さいので、10号鉢にひとつだけ苗を入れると、物足りない気がしますが、条件さえ揃えば満タンになります。ちなみに、10号鉢に二つ三つ苗を植えると最初は良いのですが、途中から根詰まりして水切れしやすくなり、大変です。
●プランターなら横に三つ植えます。でもプランターではギュギュはもったいないですし、65センチのプランターに三つ植えたら根詰まりします。ギュギュは直径24センチから30センチの鉢にひとつ植える方がいいです。
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管理場所・日当たり

とにかく日当たり
半日陰では花付きが悪いです。できるだけ日当たりの良いところで管理してください。
雨にあたると・・・
ペチュニア系は酸性雨にあたると花色が滲んでしまいますから、できるだけ雨のあたらないところが綺麗です。まーー、日当たりが良くて、雨が当たらない場所なんて、そんな都合のいい場所なんて無いでしょうから、しょうがないですね。優先順位は日光です。雨に当たってグジュグジュになっても、どうせ次々咲きますから。
冬は?
基本的には冬になると枯れる一年草ですが、霜に当て無いでいると越冬するらしいです。越冬してもカリブラコア同様に徐々に株は弱って消えてしまいますが、翌年も咲くのはうれしいもの。必死にならずに軽い気持ちで越冬に挑戦してみるのもいいかも。
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その他

アブラムシがたまに発生。基本的に病害虫は発生しません。もしもウドンコ病になるようなら乾燥しすぎ。何か調子が悪い場合は、「連作障害」「古い土で植えた」「日光不足」「肥料不足」「根詰まり」などを疑ってください。そうそう枯れることの無い植物です。

特徴・由来・伝承

タキイが開発した小輪系でたくさん咲くペチュニアの栽培品種。
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