ヌルデとハゼの違い

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ヌルデ(白膠木)

ヌルデ
科名ウルシ科
属名ヌルデ属
学名Rhus javanica var. chinensis
別名白膠木
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
剪定

目次

  1. ヌルデとは?
  2. ハゼとヌルデの違い
  3. ヌルデの育て方について
  4. 伐採について
  5. SNSボタン・関連記事
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ヌルデとは?

ヌルデとは?
文章の修正ヌルデは日本・中国・ヒマワラヤ・東南アジアに自生するウルシ科ヌルデ属の雌雄異株の落葉低木。夏に白い花が開花し、10月〜11月に赤黒い実をつけ、紅葉し、落葉する。

ウルシやハゼノキの仲間で、カブレるウルシオールという成分を持っているが、ウルシ・ハゼノキほどではないため、カブレることは少ない。しかし、樹液に触れるとカブレることはあるし、人によっては葉に触れるだけでもかぶれます。

ヌルデにはヌルデシロアブラムシが寄生して虫癭(チュウエイ)を作る。この虫癭の中にはアブラムシが住み、この虫癭を潰して染色に使っていました。日本の昔の風習のお歯黒にも、この虫癭が使われていました。ただし、ヌルデのお歯黒は高価で一般庶民は使っていませんでした。
樹高6m
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ハゼとヌルデの違い

文章の修正ヌルデはハゼと同じようにカブレの成分を含むのですが、成分は薄く、カブレることは希と言われています。もしもハゼが意図せず生えていたら、早急に伐採した方がいいです。そこで、ここではハゼとヌルデの違いについてあげていきます。

文章の修正ハゼは1cmほどの緑の実をつけ、これが褐色に色づきます。内部にはオレンジの種子が入っています。ちなみに木蝋として利用するのは種子ではなく殻の方です。
文章の修正ヌルデは画像のような赤黒い色合いの実をつけ、
文章の修正熟して殻が冬の間も残り、目立ちます。白い粉を吹き、この粉が塩っぱい。信州ではこの実を煮詰めて塩の代わりにしたといいます。

文章の修正ハゼは葉っぱが細長い。
文章の修正ヌルデは葉っぱが丸い。これは比較的なので、両者を見比べないと初心者には分からないかもしれません。

文章の修正ハゼは茎に毛がない。
ヤマハゼは茎に毛が生えている。
文章の修正ヌルデは茎に「翼(ヨク)」が見られます。翼とは、茎にも細い葉っぱみたいなもののことで、これがあるならヌルデです。画像を拡大して、確認してください。

樹皮

文章の修正ハゼは縦にヒビが入るような樹皮。
ヌルデは樹皮に粒々が見られます。

ヌルデの育て方について

文章の修正育てようとして育てる植物ではなく、意図せず生えてくる植物です。風で飛ばされるか、鳥が運んでくるかして、コンクリの隙間からでも生えてくるほどです。

ただし、盆栽仕立てで育てることはあります。
育て方はハゼと同じなので、
ハゼノキ
ウルシ科ウルシ属Toxicodendron succedaneum
を参考にしてください。

伐採について

文章の修正ヌルデはカブれにくいとはいえ、人によってはカブれます。また、上にあげたハゼとヌルデの違いも初心者には絶対ではなく、近くによって確認した時点でカブレるならば、ヌルデだろうが、ハゼだろうが、庭に生えていては困る植物です。

植えた覚えのない植物が生えてきたら、早めに伐採するのが賢明です。

伐採は専門家にお願いしましょう

手に負えないほど大きく育った庭木は専門家に伐採してもらいましょう。
まずは見積もりだけでもしてもらってはどうでしょうか?
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