ラムズイヤーを植えてはいけない理由…主に増えすぎ問題

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ラムズイヤーを植えてはいけない理由とは?

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ラムズイヤーを植えてはいけない理由:ラムズイヤーを植えてはいけない理由とは?
ラムズイヤー(Stachys byzantina)は、その名前の通り、羊の耳のような柔らかくて銀灰色の葉が特徴の美しい植物です。観葉植物やグラウンドカバーとして広く利用されていますが、花壇に植える際にはいくつかの注意点があります。

以下に、ラムズイヤーを花壇に植えるべきではない理由とその対策について解説していきます。
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繁殖力が強い!!

ラムズイヤーは非常に成長が早く、繁殖力が強い植物です。

特に小さな花壇では、ラムズイヤーが他の植物の日光を奪ったり、侵食して成長を妨げることがあります。広がりは迅速で、他の植物のスペースを奪うため、花壇全体がラムズイヤーに占領されてしまう危険すらあります。

そこを利用してグランドカバーとして使い、雑草よけにすることもあるくらいです。

過湿に注意

ラムズイヤーは乾燥を好む植物であり、過湿な環境では根腐れを起こしやすいです。花壇の位置や土壌の水はけが悪い場合、ラムズイヤーの健康状態が悪化し、最終的には枯れてしまうことがあります。

特に雨の多い地域や水はけの悪い土壌では、ラムズイヤーの栽培は困難です。

対策としては土に軽石小粒や川砂を入れたり、レイズドベッドで水はけを確保するといいです。あとは、葉っぱが密生するなら葉を間引くか、株分して小さくしておくといいです。面倒ですけどね。
繁殖力の強さで庭中に広がったラムズイヤーが過湿で枯れていくと、かなり見た目が悪いんですよね。

他の植物との相性

ラムズイヤーは乾燥を好むため、同じ環境条件を必要とする植物と組み合わせて植える必要があります。湿度や水分を多く必要とする植物とは相性が悪く、植栽計画を立てる際に制約が生じます。これにより、花壇のデザインや植物の選択肢が限られてしまうことがあります。

花壇の美観を損なう可能性

ラムズイヤーの銀灰色の葉は美しいですが、繁殖力が強いため、花壇全体を覆ってしまうことがありますし、成長が早く、他の植物を侵食することが多いです。寄せ植えにすると、ラムズイヤーばっかりが大きくなってしまう。。

これにより、他の花や植物の美しさが隠れてしまい、花壇・寄せ植え全体のバランスが崩れることがあります。多様な植物を楽しみたい場合、ラムズイヤーの広がりをコントロールするのは難しいです。

鉢植えにするなら寄せ植えではなく、ラムズイヤーだけを植えたものの方がいいですよ。

増えすぎ問題と解決策

問題点

ラムズイヤーは、非常に強い繁殖力を持つ植物です。その最大の理由は、種を大量に残す能力にあります。花が咲いた後、ラムズイヤーは数え切れないほどの種を生成し、これが広がります。これにより、予期しない場所で芽を出し、庭全体に広がることがあります。

ラムズイヤーは地下茎を伸ばして新しい株を形成することもあります。地下茎の横の広がりはそうでもないんですが、大きな株になれば、花も増え、種も落としやすくなり、広がりは加速するのですね。

解決策…花は切り取る

ラムズイヤーを植えてはいけない理由:解決策…花は切り取る
ラムズイヤーの繁殖を抑える最も簡単な方法は、花が咲いた後に花茎を切り取ることです。これにより、種が形成されるのを防ぐことができます。花が咲く前にこまめにチェックし、早めに切り取るようにしましょう。

解決策…根の管理

ラムズイヤーは地下茎を伸ばして広がるため、定期的に根を掘り起こして管理することが重要です。植え付ける際には、地下茎の広がりを抑えるために根のバリアを設置することも有効です(根止め)。ただ根止めは種はどうにもなりませんから、あんまり意味ないですね。

プランターや鉢植えで育てると、地面への広がりを防ぐことができますし、株の大きさも制限できます。鉢の大きさ以上には大きくなりませんからね。初心者は鉢植え栽培にしておきましょう。
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解決策…とにかくチェック

庭全体を定期的にチェックし、ラムズイヤーの新芽(種から発芽したもの)が出ていないか確認することが重要です。葉っぱが特徴的なんで、すぐにわかりますね。早期に発見して取り除くことで、広がるのを防ぐことができます。

ついでに花芽が伸びてないかもチェックしましょう。

まとめ

ラムズイヤーは、その美しさと手触りから多くの庭園で人気がありますが、その繁殖力の強さから植える際には注意が必要です。種を大量に残すことが繁殖力の原因であり、その対策として花の切り取り、根の管理、覆いの使用、地面のカバー、定期的なチェックが有効です。これらの予防策を講じることで、ラムズイヤーの繁殖を抑え、美しい庭を保つことができます。ラムズイヤーを植える際には、ぜひこれらのポイントを参考にしてみてください。
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