ガイラルディア(テンニンギク)の育て方

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ガイラルディア(テンニンギク)

ガイラルディア
科名キク科
属名テンニンギク属
学名Gaillardia
別名テンニンギク
耐寒マイナス10度
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
種蒔
植え
肥料
剪定
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目次

  1. ガイラルディアの特徴は?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 種まき・育苗
  6. 管理場所・日当たり
  7. 花ガラ摘み
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事

ガイラルディアの特徴は?

ガイラルディアの特徴は?
文章の修正ガイラルディアは南北アメリカに自生するキク科テンニンギク属(ガイラルディア属)の植物で、一年草のテンニンギク(Gaillardia pulchella)と多年草のオオテンニンギク(Gaillardia aristata)の2種と、これらがベルギーで交配されたグランディフロラ(Gaillardia grandiflora)の園芸品種が流通しています。

花色は色々とあり、オレンジ・黄色が多いですが、ピンクもあります。多年草タイプは頑健で夏も冬も問題なく生育します。こぼれダネでも生えてきますが、抜けば根絶も可能なので、初心者でも栽培は可能です。
草丈30cm〜1m
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水やり

庭植えの水やり

水やり
文章の修正ガイラルディアは乾燥した土地を好みます。庭植えした場合はほとんど降雨だけで十分育ちます。あまりに日照りが続くなら水やりをする程度です。

鉢植えの水やり

文章の修正鉢植えならば、土が乾いていたら水をしっかりとやってください。土が濡れているようであれば水はやらないでください。ガイラルディアは多湿を嫌います。長く土が濡れている状態が続くようだと根が腐って枯れてしまいます。

肥料

文章の修正ガイラルディアは肥料が多いと株が弱ります。植えつけるときに堆肥を混ぜ込んだあとは春と秋に緩効性肥料(化成肥料)を一塊づつ根本に撒いてやりますが、控えめにしておきましょう。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正大体は春に流通するので苗を植え付けます。
多年草タイプで越冬できたら、2年に一回、春か秋に植え替えをします。

用土

文章の修正市販されている花と野菜の土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土7腐葉土か堆肥3に化成肥料を少量混ぜて利用します。

鉢植え

文章の修正鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて、最後に水をしっかりとやります。

越冬したら春に、土を3分の1ほど落とし、同じ大きさの鉢か、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。植え替えの際に株分けも可能です。それどころかちぎれた根っこからでも芽が出てきます。雑草のようなものです。

庭植え

文章の修正深さ20cm〜30cmの穴を掘り、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、化成肥料を少量入れて、よく混ぜて用土とします。

穴に半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。複数株を植える場合は株同士は20cm空けて植えてください。植え付け後、二週間ほど根付くまではしっかりと水をやってください。

種まき・育苗

種まき・育苗
文章の修正気温が20度の頃…春(4月〜5月)か秋(10月)に種まきして育苗して植え付けることもできます。ビニールポットに種まき用土を入れて、種をまき、うっすら土をかぶせて、乾燥しないように水をやり、明るい日陰で管理していると発芽します。

発芽したら間引いて一本にして、育てて葉っぱが4枚になったら鉢や庭に植え付けます。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりのいい場所で管理して下さい。日陰で育てていると株が徒長してひょろ長くなってしまい、風で全体が倒れてしまうことがあります。しっかりと日光にあてて、強い株にしてください。

冬越し

文章の修正一年草は冬に寒さで枯れてしまいますが、多年草タイプは耐寒性がありマイナス10度〜マイナス15度まで耐えるため、鉢植え・庭植えにしてても防寒しなくても問題なく越冬します。

花ガラ摘み

文章の修正花が終わってしぼんでしまうと、ガイラルディアは種子を作ろうとします。種子に栄養を取られて次の花が咲きづらくなります。またガイラルディアの種子というのがトゲトゲのサヤに入っていて、そのトゲトゲが痛いのです。これを予防する意味もあり、花ガラは摘んで下さい。

花ガラを摘み忘れて、トゲトゲした実が出来てしまったら――素手で取ると怪我をしてしまいますので、手袋をしてからトゲトゲ摘みをしましょう。
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特徴・由来・伝承

特攻花

文章の修正テンニンギク(天人菊・ガイラルディア)は、特攻に向かう特攻隊の基地が喜界島にあり、喜界島から飛び立つ前に隊員のために喜界島の女性がテンニンギクの花束を渡しました。しかし隊員は「花が散るのは忍びない」と花束を滑走路に残した。その花から種が落ち、喜界島にはテンニンギクが咲いている…という物語があるが、どうも事実ではないです。しかし、この物語から、特攻菊とも呼ばれています。
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