シクラメンがしおれたら


このページのまとめ
●20度以上の部屋だとしおれる。
●0度になるとやっぱりしおれる。
●水が切れるとしおれる。
●霜に当たるとしおれる(霜の場合はほぼ一発で枯れる)。
●うまく乗り越えると五月まで咲く。
●萎れた場合は、水をやって、新聞紙で巻いて、日陰に置いておくと復活する、かもしれない。
●20度以上の部屋だとしおれる。
●0度になるとやっぱりしおれる。
●水が切れるとしおれる。
●霜に当たるとしおれる(霜の場合はほぼ一発で枯れる)。
●うまく乗り越えると五月まで咲く。
●萎れた場合は、水をやって、新聞紙で巻いて、日陰に置いておくと復活する、かもしれない。
スポンサーリンク
全てのテキストを開けたり閉じたりできます


シクラメンがしおれる理由について

シクラメンがしおれる原因はいくつかありますが、一番は暑さ。次に水切れ。シクラメンの適した温度は10度前後。人が生活する15度くらいに暖められた場所ではグッタリとしおれてしまいます。
なのでシクラメンの置き場所は必ず、人が生活するリビングなどの場所ではなく、人にとって寒いくらいの場所にしてください。具体的には玄関や廊下(通路)などです。
でも寒さにも弱い
暑いところが苦手なのですが、冬の強い寒波によって0度以下になるようならば、今度は寒さでしおれてしまいます。つまり霜に当たっても枯れます。日頃は玄関など涼しいところで管理するのですが、寒くなって0度あたりまで下がるようなら、もう少し暖かい場所で管理します。
長期間咲くよい鉢植えなのですが…
丁度良い温度の場所が室内に無い場合は、何度買っても失敗するのです。しかしこれほど長期間咲く花鉢は存在しない!と言い切れます。
水切れに注意
対処法
関係記事・人気記事
シクラメン

サクラソウ科
(シクラメン属)
ガーデンシクラメン

サクラソウ科
(シクラメン属)
シクラメンの置き場所について

シクラメンの管理
シクラメンとガーデンシクラメンとミニシクラメンの違い

シクラメンの管理
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用