新旧両枝咲きクレマチスの剪定

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新旧両枝咲きクレマチスとは


昨年生育した枝から、今年新しい枝が出てきて、その新枝が何節か生長すると、その先に花が咲きます。古い枝と新しい枝の両方に咲くのではないです。
新枝咲きと同じように株元からシュートが伸びてきて咲くパターンもあって、管理方法は新枝咲きに近く、強い剪定にも耐えます。
花後の剪定をしないと次の花は出てきません。初心者は新枝・旧枝から挑戦したほうがいいです。新旧両枝咲きはフロリダ系・ラヌギノーサ系などです。
まとめ
●春の開花後は一節か二節を切り戻します。切り戻すことで脇芽が出てまた開花します。
●切るときは節と節の中間を切ります。
●冬の剪定は2月。2月に新芽が膨らんでから剪定します。
●同時にツル下げをしてください。しないと上の方にしか開花しなくなります。
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春から夏の剪定


古い枝から脇芽が出て、そこから何節か出ると咲きます。花の後に一節から二節切り戻すと、脇芽が出て、また花が咲きます。これを秋まで繰り返します。もちろん花が咲く限りは肥料を追加してください。
●切り戻すときは節と節の中間で切ってください。中間です。ギリギリで切ると、残ったツルがしおれることがあります。

冬の剪定


冬の剪定は旧枝咲きに近いものです。
地上部の葉っぱは落ち、枯れているように見えますが、生きています。この枝から、春になると脇芽が出て、その脇芽が成長して花を咲かせますから、新芽の出ていない、この上の枝を落とします。2月になると新芽が目で見て分かるほどに膨らみます。芽がついている枝は落とさないようにします。
●新芽は株が若いほどに、根元に近いところから出ます。

ツル下げ
冬の剪定の時にフェンスやトレリスから外してツルを下げます。これをしないと株の上の方にしか開花しなくなります。詳細は以下のリンクを参考にしてください。

クレマチスは強い植物
クレマチスは「植えてはいけない植物」にあげられるほどに繁殖力が強いもの。来年の芽がついているといっても、邪魔な枝は切ってしまってください。
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