夏果品種の剪定について

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イチジクの夏果品種の剪定について

夏果品種は少ない
イチジク(無花果)の実は、果実ではなくて、花です。なので花芽はつまり果実です。夏果は果実が夏に出来ます。ですが、日本では「梅雨」があるので、腐りやすく、夏果は適していません。日本で流通している苗のほとんどは夏秋果兼用品種と、秋果兼用品種です。
●日本の一般家庭には夏果品種は向いていない
●夏果のほうが大実で美味しい

夏果の剪定


夏に収穫する花芽は前年の秋から冬に掛けて枝につきます。秋以降につく「つぶつぶ」が花芽です。これを落とすと当然翌年収穫はなくなります。
剪定の時期
剪定の時期は落葉しているときです。
具体的な剪定
枝につき5個から8個の実をつけるようにして、先を切ります。先を切らなくてもいいですが、先を切ることで脇枝を出させて、翌年の花芽を増やし、収穫を増やします。
●花芽の付いていない枝の先を切ると、翌年に新枝が出て翌々年の花が増えます。花芽が着いている枝よりこっちの方が大切です。
●沢山つけると風通しが悪くなるので5個から8個としましたが、風通しがよいなら、8個から10個でも可能。風通しが悪いと実が腐ります。
剪定はほとんどしない
秋果用品種、夏秋果兼用品種はもっと切り戻しますが、夏果は枝の先にも花芽がつくのでしないでも。それより、
●果実に日が当たらないと果実が熟しづらい
●風通しが悪いと病害虫が発生しやすい
ので伸びすぎた枝、邪魔な枝を落としてしまいましょう。
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