ゴーヤの摘芯・肥料・植え付けのポイント

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ゴーヤの摘芯・肥料・植え付けのポイント

まとめ
摘芯は必ずやる。やらないと茂らない。
●マグネシウムが不足すると葉が黄色くなる。苦土石灰を。
肥料食い。
●元肥はやったほうがいい。
●元肥は目的によって変える。グリーンカーテンの場合は油粕。実を食べる場合は鶏糞。
●追肥は液体肥料。液体肥料の利用が一般的。
●直径30センチの鉢に1株を植える。

摘芯


摘芯というのは、一番上の新芽を摘むことで脇芽を出させる園芸のテクニック。ゴーヤに限らず、ほとんどの植物で通用します。ゴーヤの場合、この摘芯をしないと、一本のツルがまっすぐに上に伸びるだけで、全然広がらず、グリーンカーテンにはなりませんし、収穫量も少なくなります。
摘芯の方法
摘芯はゴーヤの本葉が8枚から10枚になったあたりで、本葉5枚くらいを残して新芽を切李ます。すると葉っぱの根元から脇芽が出てきます。
その後、何度か新芽を切って脇芽を出させれば、なお、大きく茂ります。
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マグネシウム

植物は葉緑素を作るためにマグネシウムを消費します。
マグネシウムが不足すると生育がしづらくなります。
ゴーヤやウリ科の植物は特にマグネシウムの消費が激しく、マグネシウムが不足すると下葉から黄色く変色してきます。マグネシウムを不足させないのもゴーヤ栽培の大事なポイントです。
マグネシウム対策
マグネシウムが入っている石灰を「苦土石灰」と言います。苦土はマグネシウムのことです。マグネシウムが苦いからです。この苦土石灰を、植えるプランターや庭土に前もって混ぜておきます。量はプランターなら一掴み程度。大量にやると根に良くないです。
育てているうちに、葉っぱが黄色くなってきたら、苦土石灰を根元にパラパラと蒔いてください。苦土石灰の代わりにスーパーで売っている「ニガリ」を500倍くらいに薄めて蒔いても効果があります。
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肥料は鶏糞が良い


ゴーヤは肥料食いです。
肥料を大量に消費しますから、肥料を随時補給してやらないと全然追いつきません。
元肥
植える前に土に混ぜ込む肥料のことを元肥と言います。元肥としては「牛糞堆肥」がよく勧められます。一般的に花や野菜のために配合された培養土にも肥料が入っているのでさしあたって問題ありませんが、ここに鶏糞や牛糞堆肥や油粕などを入れます。
鶏糞には注意
鶏糞にはカルシウムが入っていて、これが土を中和してしまい、量が多いとアルカリ性にしてしまうことがあります。アルカリ性の土ではゴーヤは育ちません。また、鶏糞は虫を呼び寄せたり、腐ってガスを発生させるので、塊にならないようによくよく混ぜ込み、その上に土をかぶせて水をかけて発酵させないといけません。そういう発酵処理が済んだ「発酵鶏糞」もあります。
発酵鶏糞ならば、元肥だけでなく、追肥にも使えます。発酵鶏糞はホームセンターで売ってます。

目的によって肥料を変える
植物は窒素に寄って葉っぱが茂り、リンに寄って花が咲きます。というわけでグリーンカーテンにする場合は、窒素成分の多い「油粕」「硫安」。身を食べる場合は、リン成分が多い肥料「鶏糞」が適しています。牛糞堆肥は肥料というよりは土壌改良という感じです。鶏糞は動物性肥料の割には即効性があるのが特徴です。
追肥
追肥として使えるのは「油粕」「発酵鶏糞」「液体肥料」「化成肥料」などです。面倒な場合は、液体肥料を買ってゴーヤにあげてください。問題なく育ちますし、液体肥料が一番便利で他の植物にも流用できるし、ゴーヤ栽培では一般的です。
実を食べる場合は、化成肥料でも「体に外のない」ものを選んでください。
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できるだけデカイ鉢植えに


ゴーヤは直径30センチの鉢に1株を植えます。
これが王道です。

よく横長のプランターに3株植えてることがあるんですが、あれはゴーヤにはキツイです。根が広がらず、茂りずらく、また土の量が少ないということは肥料も不足しますし、保水力が足りずに水切れが起きやすいです。
横長プランターに3株でも茂るには茂るんですが、「思ったようにはならない」んです。必ず30センチの鉢に植えましょう。ホームセンターで売ってます。鉢は毎年使えますから(土は毎年新調しないといけない)。
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