カランコエの短日処理のまとめ…カランコエが咲かない?

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カランコエの短日処理のまとめ

カランコエの短日処理のまとめ
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まとめ
カランコエは短日植物で昼の時間が短くなったな!と思ったら花芽をつける。
●蛍光灯などの人工的な光でも「昼」と認識する。
●夕方5時から翌日の朝7時までダンボールなどで覆って光を遮るというのを30日から40日続けることで花芽ができる。
●9月以降に戸外で管理していれば花芽ができる。この時、人工的な光が当たらない場所で管理すること。
暖地であれば霜が降りないので、そのまま戸外で管理してもいい。
●霜が降りる中間地では、9月以降に軒下で雨と霜に当たらないように管理すれば、12月までには花芽ができる。
●室内で管理する場合、窓辺に置いて、夜に人工的な光を当てなければ花芽はできる。夜に人工的な光を当てない環境があれば全く難しくない。

カランコエの基礎知識

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カランコエはベンケイソウ科の植物で、葉っぱの厚い「多肉」です。寒さには強くない!とされるんですが、品種によってはかなり寒さに強く、東京の戸外で越冬することもあります。過湿(水のやりすぎ)に弱く、すぐに葉っぱがとろけてしまいます。乾燥気味に管理するのがコツ。
開花しない!?
カランコエは短日植物で、日が短くならないと開花しません。ひっくり返せば、光を遮って夜が長いとカランコエに誤解させれば、好きな時に開花させることが出来ます。
で、具体的にどのくらいの「短日」だとなれば開花するのかというと、よく言うのが10時間です。なので夕方5時から翌朝の7時までダンボールをかぶせたり、押入れに入れておくようにするのを30日から40日繰り返すと花芽が出来ます。花芽ができるのは短日処理をし始めて三ヶ月後とも言いますが、実際にはもっと早く花芽が見えます。一旦花芽ができれば開花します。

ところで昼の時間10時間というのは、日本では自然には12月と1月でしかなりません。じゃあ、日本ではダンボールを被せるなどして短日処理をしないと開花しないのかというと、そーでもないんですよ。実際には12時間以下になれば、花芽はできる可能性はある。10時間というのは「確実に花芽ができる条件」ってだけです。

この辺りは、細かいことは分からないんですが、カランコエは単に日照時間が短くなったら花芽ができるのではなくて、他にも条件があるんだと思います。おそらく「気温」です。気温が下がることで花芽が出来やすくなる(気温の低下といっても15度くらいのこと)。低温は花芽形成を促進させるだけで絶対条件ではないんでしょう。で、8月の高温時期でも花芽をつけさせるためには日照時間10時間の短日処理をさせないとダメ!ってのが実際なんじゃないかと。つまり、そこまで短日じゃなくても花芽はつくと。
開花させ続けるには…
開花しておしまい…ではありません。開花している間に短日処理をすれば、また次の花芽が出来て開花します。

短日処理をして花芽を作る

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面倒だけど確実な短日処理
上にも書きましたが、カランコエを好きな時に開花させるのであれば、夕方5時から翌日の朝の7時まで、ダンボールをかぶせたり、押入れに入れるなどして日に完全に当てないようにします。カランコエは蛍光灯などの人工的な光も「昼」だと認識するので、人工的な光にも当てないようにします。当てると花芽ができません。
●ただ、ポインセチアのように厳しくないです。ポインセチアは一日でも忘れると花芽ができませんが、カランコエはそこまでではないです。

短日処理をすれば、好きな時期に開花させることが出来ます。もしも自然に花芽ができるのに任せると、秋から冬にかけて花芽が出来て、冬の終わりから春に開花します。

短日処理はしないで花芽を作る1

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面倒だから短日処理はしたくないですよね
30日から40日、ダンボールを被せる!なんて簡単に言いますが、非常に面倒。あなたが専業主婦なら出来るでしょうが、お仕事をしていたら、そもそも夕方5時から翌朝7時の間に家にいないからダンボールを被せることが出来ないよ!!なんてことも十分にありえるでしょう。
となれば、なんとか面倒な短日処理をしないで花芽をつけたいですよね。

方法1窓辺に置いて日光に当てる
窓辺に置いて日光に当てて、人工的な光を夜に当てなければ9月以降の自然な昼の長さで花芽が出来ます。問題はカランコエは寒さに弱いものですから、暖房が効いているリビングに置いていることが多いんですね。昼間に暖房が効いている部屋は就寝時に暖房を切ってもカランコエが枯れる5度以下になることはほぼないですから。しかし、リビングは夜(5時以降)も人がいるので電灯が煌々と光っているものですから、これでは短日にならない。
カランコエが日光は当たっても電灯は当たらないような工夫をするか、リビング以外の夜に電灯をつけないで、寒さの問題がなく、昼間に日光が当たる場所で管理するか…しないといけません。
●窓の近くは外気が近くて、寒波が来ると氷点下になることもあります。その場合は夜中は窓から離したところにおいてください(部屋の中央など)。
●ほとんどの過程で「方法2」の方が現実的かも。

短日処理はしないで花芽を作る2

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方法2戸外で花芽ができるまで放置する
寒冷地では無理なんですが、暖地はそもそも霜が降りませんから、夏以降、戸外の電灯が当たらない場所で管理していれば、11月12月のうちには自然と花芽が出来ます。暖地はそのまま戸外で越冬させればいいでしょう。

霜が降りる中間地も、霜にさえ当てなければ戸外で管理することも問題ありません。9月以降は戸外の軒下で11月12月まで管理します。もちろん電灯が当たらない場所です。どうにも強い寒波が来て最低気温が3度以下になるようならば室内に取り込むようにします。霜に当たれば一発でとろけて消えて無くなります(品種によっては枯れないらしいが)。
●カランコエは水やりを控えることで寒さに強くなる。
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