ハイビスカスの庭植えの方法のまとめ

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ハイビスカスの庭植えの方法のまとめ


まとめ
●5月以降に霜が降りなくなってから庭植えにする。
●庭植えすると水やりの頻度が減って楽。
●10月に掘り上げて鉢にする(地域にもよるが、鉢にして室内で管理するのが無難)。
●お店で売ってるハイビスカスは矮化剤が効いているので、庭植えしても大きく育ちにくいかも。冬越ししたものは矮化剤の効果が切れているので、それを植えると良い。
●穴を掘って、そこに腐葉土を足して植える。
●水極めすると根付きやすい。

ハイビスカスの庭植えの基礎知識

ハイビスカスは霜に当たれば枯れてしまいますので、庭植えにするのであれば、霜が降りないようになってから植えます。暖地なら4月からでも。関東ならば5月以降。寒冷地では地域によって違いますが、霜が降りなくなってから庭植えにします。
庭植えしたら水やりがかなり楽になりますので、スペースがあるなら庭植えするといいです。

秋には掘り上げるもの
最低気温10度以下になる前に…時期的には10月…秋には掘り上げて鉢植えにして室内に取り込む。5度以下になり霜が降りればハイビスカスは枯れます。暖地の霜が降りない地域ではハイビスカスは戸外で越冬します。
●暖地の戸外で全てのハイビスカスが越冬するわけじゃないです。品種にもよる。品種によっては寒さで枯れる。よって大事ならば、暖地出会って鉢植えにして室内に取り込む。寒波が来ることもあるし。
●オールドタイプ(在来形)とコーラルタイプは寒さに比較的強く、ハワイアンタイプは寒さに弱い。
●関西でも軒下など霜が当たらない場所で、平野の暖かいところであれば越冬するが、寒波が来ると怪しい。5度に近くなると落葉する。落葉しても枝が枯れていなければ、春には芽吹く。
●関西以西では発泡スチロールの箱に入れておけば、戸外で越冬する。それでも室内で管理するのが「無難」。

冬の育て方はハイビスカスの育て方の月別育て方を参考にしてください。
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庭植えの準備

腐葉土
1株あたり、直径40センチから60センチ・深さ30センチの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土を3割追加します。仮に直径50センチ深さ30センチの穴を掘って掘り出した場合、用土は58Lになります。そこに追加すべき腐葉土は17L。40Lの腐葉土を買って半分ほど入れるか、18Lの腐葉土なんてのもあるので、そちらでも。

スコップ
深さ30センチまで掘れるスコップを用意しましょう。

場所決め
必ず、日当たりのいい場所に植えるようします。日当たりが悪いと開花しなくなります。あと、土があまりに水はけが悪いと…粘土質だと…十分に確保できません。

ハイビスカスの株
庭植えするハイビスカスの株を用意します。植え付けは5月にします。5月にはハイビスカスが流通していますから、これを購入して庭植えしても大丈夫です。ただ、流通しているハイビスカスは矮化剤(=大きく育ちにくくする薬剤)が効いている(ことが多い)ので、思ったようには大きくならないですので、できれば冬越しした株を庭植えしましょう。冬越ししたハイビスカスを庭植えにすると良いです。中でも大きいものを植えるべきです。

植え替えの手順


穴を掘る
直径40センチから60センチで深さ30センチの穴を掘り、そこに腐葉土を3割ほど追加して混ぜ込みます。
株を植える
一旦、用土を埋め戻した後に、株を植える穴を開けます。中にハイビスカスの株を入れます。株の土の表面と植えた後の土の表面が同じになるようにしてください。
ハイビスカスの株の土は一切落とさないで植えてください。あとは隙間に土を入れてください。
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水極め

植物が新しい土に根付くためには、根が土を「活着」しないといけません。水をやって、根と土をくっつけます。鉢植えの場合は、水をやればそこから水が出て行くことはないですが、庭植えにすると、水があちこちに染み出して逃げて行くので、しっかりと水をやる「水極め」というのをやります。やらなくてもいずれは活着して育つのですが、やることで生育しやすくなります。
水極めの方法
ハイビスカスを植えて、掘った穴の周囲に余った土で土手を作ります。その中に水をやります。水をたっぷりとやり、ダムができるくらいにしてください。
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