ユズリハ

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ユズリハ(楪・譲葉)

ユズリハ
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科名ユズリハ科
属名ユズリハ属
学名Daphniphyllum macropodum
別名楪・譲葉
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


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育て方の概要
雌雄異株。常緑高木。5月6月に小さな花が咲き、10月11月に実が熟して濃い藍色になります。乾燥に弱く、寒さにも若干弱い。シンボルツリーとしても利用される。日陰にも耐えるので家の北に植えることも可能。
大きさ・草丈・樹高
10m(ただし成長はやや遅い)
まとめ
●日当たりを好むが、日陰でも育つ。なので日陰に植えられることが多い。
●葉っぱ・実に毒がある。
●若干、乾燥に弱い。
●2月に肥料をやる。
●庭植えにするもの。
剪定は花後と実が落ちた後にする。ほぼ放任で育てる。
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水やりと肥料

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水やりのコツ
庭植えの場合、自然に降る雨だけで十分です。日照りの時は水をやってください。
肥料
2月に寒肥として堆肥や鶏糞などを土にすき込んでやります。肥料を好み、肥料が少ないと葉っぱが落ちる時期(新芽が出る6月7月)ではないのに葉っぱが落ちることがあります。窒素分の多い肥料をやると枝付きがまばらになります。
●新芽が出る6月7月に古い葉っぱが落ちる。これは生理現象で健康なこと。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
秋から5月に植え付けをします。寒冷地では真冬は避けます。
用土・植え付け
根鉢の倍の深さと直径の穴を掘り、掘り出した土に3割か4割の腐葉土か堆肥を追加して混ぜ込み、土の半分を戻して根鉢を入れて、隙間に用土を入れて行きます。最後に水をやって完成です。

管理場所・日当たり

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日当たりを好むが多少の日陰でも
本来は日当たりを好むのですが、多少の日陰でも育ちます。半日陰(午前中だけ日が当たる)くらいなら問題ない。乾燥が若干苦手なので、あまり日当たりが良い場所よりは半日陰の方が適していますが、まぁ、どちらでもいいです。その程度の苦手さだってことですね。あまりに日陰だと徒長(ひょろ長くなること)します。それでも日陰だからと言って枯れるってほどではありません。なので日陰に植えられることが多いです(建物の北側など)。
●大きくなるが、庭木として鑑賞価値が出るほどに大きくなるまで10年以上かかる。成長が遅い。
●大きなスペースが必要。

その他

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病害虫
こぶ病、さび病。
剪定
剪定は開花が終わる6月7月か、実が落ちた後の11月12月に行います。基本的に放任で自然樹形に任せます。邪魔なほどになったら太い枝を落とし、癒合剤を塗ります。枝が徒長したら、半分の長さに切り戻すことで脇芽を出させることもできます。また、風が幹まで通るように邪魔な枝を落として行きます。風通しを良くすることで病害虫の予防になります。


葉っぱに毒性があり、家畜が食べて死亡した例があります。実にも毒がある。

特徴・由来・伝承

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新芽が枝先に出ると、昨年の葉っぱが落葉する様子が、「譲っているよう」なことから「ユズリハ」と呼ばれる。この様子が、代々親から子供へと家が続いているようで縁起物とされて庭木にされる。正月の飾りにもする。
万葉集の歌にも見られる。

ユズリハは本州中部から沖縄に分布。東北・北海道・本州の日本海側には「エゾユズリハ」という変種が分布。九州にはヒメユズリハ(小さく育つ)というのが分布。そういう意味では日本中に分布している。
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