バラ・グラハムトーマスの育て方

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バラ・グラハムトーマス(イングリッシュローズ )

バラ・グラハムトーマス
科名バラ科
属名バラ属
学名rose Ausmas
別名イングリッシュローズ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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概要
バラ・グラハムトーマスはバラ科バラの品種。2001年に発表された。イングリッシュローズの中でも有名な品種。グラハム・トーマスと言う名前は作出者のデビッド・オースチンのナーセリー(=農場)に通った同じくバラの研究家でありガーデンライターである「グラハム・スチュアート・トーマス」のこと。彼はオールドローズの膨大なコレクションがあるヒリングス・ナーセリーの責任者だった。1940年代のオールドローズは「時代遅れ」とされていたのに、デビッド・オースチンはオールドローズを元にした新しいバラを育種をはじめた。グラハム・トーマスはデビッド・オースチンに励ましの言葉やアドバイスをした…というかデビッドオースチンが意見を求めてグラハム・トーマスのナーセリーに通って意見を求めた関係。彼はかなり気むづかしく、厳しく細かい指摘をする人物だったらしい。イングリッシュローズのもう一人の生みの親という言い方もできるかもしれない。その恩に対して、デビッド・オースチンは新品種の候補の中からグラハム・トーマス自身に選んでもらったのが、この品種。2000年にジェームズメイソンアワード賞受賞。2009年に世界ばら会議殿堂入りした。さすがの選定眼ってところかな。

透明感のある黄色の中輪カップ咲きが徐々に薄いクリーム色に変化する。オープンカップ咲きとされるが、ロゼット咲きやクォータロゼット咲きになることもある。イギリスでは樹高150cmから180cmのシュラブ樹形だが、日本ではクライミング樹形(3m)に育ちがち(日本の方が暖かいため)。ただし、北海道では寒いのであまり大型化しない。シュラブから小型のツルバラとしても育てられるため、色んな用途(鉢植えでもいけるしフェンスに絡ませるなども可能)に使われる。ツルバラとして育てた場合は春に旺盛に開花するがその後の返り咲きは鈍い。庭植えして3年目以降に株が充実して旺盛に開花する。

夏に剪定すると秋に少し開花する。ウドンコ病には強いが黒点病は発生する。
シュラブ樹形にする場合の冬の剪定は樹高の半分を目安に切り戻す。ツルバラの場合は冬の剪定は先を切る程度にする。
性質四季咲き・返り咲き オープンカップ咲き 耐病性(ウドンコ病に強い) 花壇 鉢植え 初心者向き ツルバラ
花径10cmティー・強い
樹高150cmから180cmもしくは3m横幅120cm
樹形シュラブ樹形・日本ではツル樹系(クライミング樹形)
作出者デビット・オースチン

育て方の詳細はイングリッシュローズを参考に。
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