サンセベリアが枯れる原因は水やり…適切な水やり頻度とは?

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目次
サンセベリアが枯れる原因は?
サンセベリアの栽培の難しさ
根腐れした場合の対処
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サンセベリアが枯れる原因は?

サンセベリアが枯れる原因は?:サンセベリアが枯れる原因は?
サンセベリアが枯れるのは大抵は水のやりすぎです。寒さ(0度以下や霜)に当たって枯れることもあるんですが、その場合は心当たりがあるんで、Google検索しないんですよね。

さて。

乾燥した地域で生育するサンセベリアは頑健な植物で乾燥には強いのですが、とにかく過湿に弱い。水をやりすぎると枯れてしまう。

簡単に言ってしまうとそういうことです。
ですが、ことはそう簡単じゃないですね。

一番大事なことは、「サンセベリアが必要とする水分量は環境によってかなり違う」ってことです。

例えば気温が30度のとき、戸外の日当たりに置いておき、水をたっぷりとやるとニョキニョキと生育します。このときはむしろ水を欲しがります。

欲しがるといっても、ジャブジャブやると根腐れするんで、土がカラカラになってから水をやるんですよ。でも、とにかく水は欲しがる。

ところが、冬になり室温が10度くらいになると、活動がほとんど止まりますから、水は欲しがらない。それだけでなく、室内に取り込んでいるので、日光量も劇的に減っているため、ほとんど水を必要としていない。

この必要水分量に合わせて水やりをする必要があります。この「合わせて水やり」ってのが大事で、これは何日に一回とか何週に一回ということではなく、状況に合わせるしかないんですね。

ネットの記事では日光不足とか気温とか立ち枯れ病とか書いてありますが、基本的には「合わせて水やり」ができるかどうか?ですね。

春から秋は水やりチェッカーで乾燥してから水やりをするといいです。
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よく冬は断水するといい!って書いてあるんですが、実際に断水すると冬の室内は非常に乾燥しているため、根が傷んで、春に水をやると根が活動できず、そのまま根腐れしてパタパタと倒れることがあります。

冬の水やりについては以下のページのもう少し詳しく書いてあります。
サンセベリアの冬越しの管理と水やりのコツ
サンセベリアの冬越しの管理と水やりのコツ
トラブル
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サンセベリアの栽培の難しさ

サンセベリアはとにかく、変化が少ない。

他の植物なら水が切れたら、しんなりするし、日光が不足すると黄色くなる。そういう変化が少ないから、変化が起きる頃には、もう手遅れなことが多い。

必要水分量に合わせて水やりをする!と書いたのですが、答え合わせが分かりにくいのですよ。

あと、店舗で長く劣悪な環境に置かれていて、ダメージが蓄積していたのが、購入後に現れただけってことすらある(証拠はないけど)。

よく「手間がかからない」とか「イージーケア」の観葉植物って謳っているけど、初心者向きじゃないんですよね。

根腐れした場合の対処

根腐れした場合は傷んだ根を取り除き、土を入れ替えることで回復するかもしれません。

植え替える場合は
サンセベリア(トラノオ)の植え替え
サンセベリア(トラノオ)の植え替え
投稿コラム
を参考にしてください。

もしくは挿し木から仕立て直します。5月〜10月の気温が20度以上の時期に健康な部分を切り取り、切り口を乾かして、サボテン用土に挿しておくと発根します。ゼロからの再スタートになります。

もしくは買い直しましょう。

でも、植物の必要な水分量を把握して、状況に合わせて水やりをすることができないなら、同じように失敗するので、サンセベリアの子株か別の多肉植物を、買い直してコツを掴むようにするといいです。

その他の栽培については
サンセベリアの育て方
サンセベリアの育て方
リュウゼツラン科サンセベリア属Sansevieria trifasciata ‘Laurentii’
を参考にしてください。
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栽培のコツ

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