ストチュウ

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ストチュウ

酢と焼酎。略してストチュウ。
家庭で野菜を育てる場合に、よく利用される「病害虫予防」の天然素材の農薬。といっても、効果は農薬には遠く及ばない。安全という最大のメリットは魅力的ながら、効果時間は短く、必ずしも効くというわけでもない。

家庭菜園には適している
広大な土地ならともかく、一人の手に十分対応できるていどの菜園なら十分。ましてやベランダ菜園なら尚更。作り方は簡単だし、手に入るものばかり。まずはやってみましょう。

ストチュウ基本の作り方

材料
食用酢 10cc(小さじニ杯)
焼酎  10cc(小さじニ杯)
木酢液 10cc(小さじニ杯)
水  1Lから10L

これらをまぜたものがストチューです。EM菌を入れたストチューもありますが、あれとは別物です。ここにトウガラシとニンニクを混ぜると尚のこと効果があります。
●ニンニクとトウガラシを入れる場合は二ヶ月涼しくて暗い場所で保管する。するとトウガラシとニンニクのエキスが染み出し、色が変わる。
参考:ニンニクトウガラシ入りストチュウ

●上記の材料に黒砂糖(糖蜜)を入れることがあります。砂糖を入れるのはストチューが植物に付着しやすくするため。病害虫避けではありません。
●焼酎は25度以上。30度以上あると尚いい。
●木酢液は安い。ホームセンターに売っている。木酢液とは竹炭をつくるときの煙を冷やしたもの。すごいニオイがして猫避けにもなる。

水が1リットル(100倍薄める)から10リットル(1000倍薄める)とは!と思いますが、最初は10リットルからはじめてみてください。1リットル(100倍)でも野菜に問題はありませんが、やってみて違和感がある人もいるかもしれません。
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ストチュウの散布方法

早めに、こまめに
ホームセンターなどでスプレーを買ってきて、ストチューをつめて撒く。ただそれだけですが、いろいろとコツがある。

はやいうちから撒く
芽が出たら撒く。苗を植えてすぐ撒く。病害虫が発生する前に撒く。発生してからでは遅い。あくまで予防。虫がいたら、吹き付けるのではなく捕殺。悪・即・斬です。

こまめに撒く
晴天続きでも効果時間は5日か7日程度。雨が降れば洗い流される。こまめに撒くことでしか、効果は持続しない。農薬のありがたみが分かる瞬間です。この手間が出来るのは「畑が小さいから」です。

丁寧に撒く
葉っぱの裏までしっかりと吹き付けます。裏に卵を産んだり、潜んでいたりしますからね。
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ストチュウの効果を妄信しない

●虫が近寄りづらいようにはなるが、全く来ないわけではない。
●それでも効果はある。
アブラムシには効果は薄い。アブラムシには古い牛乳を霧吹きで掛けたり、油を掛ける。アブラムシは粘々したものを身体に吹きかけられると、呼吸が出来なくて死んでしまう。
●ヨトウムシや青虫には殺虫効果なし。でも予防は出来ます。撒きましょう。
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