カンパニュラの育て方

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カンパニュラ(フウリンソウ・ベルフラワー・ツリガネソウ)

カンパニュラ
科名キキョウ科
学名Campanula
別名フウリンソウ・ベルフラワー・ツリガネソウ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


夏の暑さと湿度に弱い
一般的には3月から5月くらいまでに庭に植えて、花が咲き、夏に枯れることが多い一年草扱いの植物です。カンパニュラは暑さと蒸れに弱いので、暖地では夏越えが難しいです。夏越しに挑戦する場合は葉っぱを間引いて、風通しを良くし、風の通る明るい日陰に移動してください。風通しのいい日陰に移動して夏越しすれば、10月頃にまた咲いてくれます。
冬の寒さにはある程度強い
冬は耐寒性があるので、霜が降りる地域でも露地植えで越冬も出来ます。ただし土が凍るほど寒いと枯れてしまいますので、地面が凍らないような場所で管理するか、室内に取り込んでください。
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水やりと肥料

水のやりすぎに注意!
春~秋までは、土が乾いたら水をしっかりとやってください。水をやり過ぎると、蒸れて傷んでしまいます。あくまで土が乾いてからです。
冬は水を控えて
冬は成長が鈍くなっているので乾燥気味で管理してください。土が乾いてから二、三日経ってから水をやるようなイメージです。
冬に水をやるとき、夕方に水をやると、朝方にその水が凍って根を傷めてしまいます。水をやるときは朝にしておきましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

土は市販の土で充分です。
直根性で根が傷つかないように
キキョウ科の植物は直根性で、太い根が一本生えるタイプです。この根が傷つくと最悪枯れることも。植えるときは根を傷つけない苗の土は払わないようにようにします。

庭植えするならば植え付け前に石灰で中和
酸性土に植えると、生育が鈍りますので、庭植えする場合は、石灰を混ぜて中和させておきます。日本の土は全国的に弱酸性の傾向があります。

管理場所・日当たり

カンパニュラは日光を好みます。日光に当たらないと花つきが悪くなります。春と秋は日当たりで管理しますが、夏は暑さに弱いので、風通しのいい日陰か半日陰(木漏れ日)へと移動させてください。
冬は寒さに当てる
寒さには抵抗力がありますので、冬は室外で管理してください。地面が凍るほどの寒冷地でも、5度前後の寒さにしっかりと当たるまでは取り込まないで下さい。カンパニュラは寒さに当たることで花芽をつける性質があります。

その他

ハダニが発生します。ハダニは乾燥すると発生しますので、葉っぱに水を掛けてやることで予防することが出来ます。

特徴・由来・伝承

カンパニュラはラテン語の「釣鐘」を意味する言葉から由来しています。和名もツリガネソウだったり、英名がベルフラワーだったりなので、どこでも似たようなイメージのようです。

カンパニュラにちなんで命名された小惑星があります。これはカール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した小惑星です。
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