ブルーベリーの鉢の植え替え

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ブルーベリーの鉢の植え替え


まとめ
ブルーベリー根詰まりすると危険。
●植え替えは数年に一回。
●根詰まりしてヤバイ直前になると元気がないのに実を大量につけることがある。不自然に実が大量になったら、早めに植え替えを検討する。
●根が伸びるスペースがなくなると葉や枝の生育が止まり、実がならなくなる。
●株の根をのこぎりで切ることで新しい根を出させる。
●植え付けは必ず新しいブルーベリー用土で。

ブルーベリーにとって根詰まりは天敵。

根詰まりを起こすと、土に保水力がなくなり、乾燥に弱いブルーベリーは葉を落としてしまったり、株が弱ります。特に実をつけて以降の身が太る時期7月から9月に乾燥すると、実が落ちることもあります。
●ブルーベリーは根詰まりを起こし始めると、自己保存のためにたくさん実をつける。去年、やたらと実をつけたと喜んでいると、大変なことになる!かも。

植え替えの時期
植え替え時期の理想は10月から12月の寒さに当たって葉っぱが落ちた時期と、葉が出始めるか、出る前の3月。植え替えをする時に剪定をするので花芽が見える時に植え替えをするのが良い。苗を買って植え替えるのもこの時期。
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植え替えの手順

地上部を剪定する
植え替えることはブルーベリーにとってストレスです。地上部が大きいと根の負担が大きくなって、生育が鈍くなります。そこで前もって地上部を枝を軽くととしてしまいます。どうせなので、古い枝や、細い枝、花芽の少ない枝を落としてしまいます。花芽が見えるのが1月から3月なので、植え替えはその頃やると効率がいいです。

手順2


古い鉢から株を取り出す
水をやり、ゆっくり引っ張ると抜けます。普通は抜けるんですが、ガチガチにはまっている場合は抜けないかも(ブルーベリーでそんなことになるのかは分からないけど)。そんな時はハンマーで鉢を叩き割ってしまいます。

根を切り詰める
取り出した鉢の土の一部を切ります。
ブルーベリーは新しい根が出ることで、新しい枝と新しい葉っぱが出てきます。根詰まりすると、新しい根が出るスペースがないために株が老いてしまいます。
そこでひとまわり大きな鉢に植え替えることで新しい根を出すスペースを確保するか、同じ大きさの鉢に植え替える代わりに、古い根をザクっと切ってしまいます。
ひとまわり大きな鉢に植え替える場合は、古い根を切る必要はありません(切ってもいいですけど)。
ノコギリでザクっと切ってしまいます。

方法としては二種。
一つは土の部分の外側を3センチほど削り落とす。削り落として根を少しほぐす。土は元の半分ほど落としても良いです。
もう一つは、土のどちらかの二辺を切り落とす。まーどこをどのくらい切り落とすか?!ということが大事なのではなくて、根を落として、新しい土に根を生やさせることで株を更新し若返らせることが大事だってだけです。たくさん落とせば、回復まで時間がかかるものの次までの植え替え期間が長くなり、少なく土を落とせば、回復は早いが植え替えまでの期間が短い!ってだけの話。
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手順3

鉢に植える
新しいブルーベリー専用土で植えます。かならず新しい土で植え付けてください。
●土は酸性の土でないと枯れてしまいます。必ずブルーベリー用の土を使いましょう。
●自作する場合は鹿沼土中粒5酸度未調整のピートモス5を混ぜたものを使います。
●鉢底にしく軽石はなくてもいいです(土が流れ出ないならば)。

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