ショウガの育て方

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ショウガ(生姜)

ショウガ
科名ショウガ科
別名生姜
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

プランター・鉢での栽培も可能
プランターで栽培する場合は、高さ(深さ)が30センチあるものを使います。鉢底に軽石を4センチ入れて、種生姜は一個です。ショウガをそれほど大量に消費する一般家庭は無いですから十分賄えるほどに収穫できます。
鉢で育てる場合は、市販の培養土を利用します。

水やりと肥料

ワラを敷くか、マルチングして乾燥を防ぐ
乾燥に弱いので、乾燥しないように気をつけます。土にワラを被せたり、黒いビニールでマルチングをして蒸発を防ぎます。マルチングは雑草を避けにもなります。
芽が出るまで一ヶ月、その間は乾燥させないで
種生姜を植えてから芽が出るまで時間が掛かります。その間、乾燥してしまわないように、水をマメにやってください。
芽が出たら肥料
芽が出たら土寄せとともに肥料をやります。種生姜から10センチほど離れたところに堆肥かボカシか鶏糞を埋めます。
更に一ヶ月後にも肥料を
前回の肥料から一ヵ月後に前回埋めたのとは反対側に肥料を埋めます。土寄せも同時の行います。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


10度以下で生育不良に
10度以下で生育不良になり、霜に当たると枯れてしまいます。植えるのは霜が降りなくなって最低気温が10度以上になってからです。たまに寒の戻りで寒くなりますので、天気予報とにらめっこして植える時期を決めましょう。関東南部なら5月初旬が適しています。
連作はしない
過去一年に生姜を植えていた場所には植えないでください。連作障害を起こします。
下準備に苦土石灰と肥料を
植え付け前二週間までに苦土石灰を混ぜて中和させておきます。また堆肥・油粕・ボカシ肥料のどれかを混ぜて耕しておきましょう。
畝を作って種生姜を
コンモリした畝を作って、そこに必ず芽を上にして種生姜を埋めます。生姜同士は間隔30センチほど。畝を二列以上にする場合は畝同士を60センチ離して下さい。6~10センチほど土をかぶせます。あとは水をやっておきます。
発芽するのは18度から
気温が高くなり18度になると芽が出ます。よって種ショウガを保管するのは18度以下の場所で管理して下さい。
芽が出てフタ節ほどになったら土寄せを
ショウガの芽が二節ほどになったら、土を寄せます。芽が出た種生姜の根本に土をかぶせましょう。
新しいショウガは種生姜の上に出来ます。土寄せしないとこの新しいショウガが土の外に出てきてしまいます。ショウガは乾燥に弱く、むき出しになっていると乾燥で枯れるので土寄せは必要な作業です。
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管理場所・日当たり

日当たりを好み、高温多湿を好みます。寒さに弱いです。また強い風が通らない場所がいいです。日当たりに関しては少々悪くても問題ありません。問題なのは日当たりよりも乾燥です。風通しが良すぎて乾燥しやすい場所では適していません。育て方を検索したとき、「半日陰」が適していると分類されるのは、日光に弱いからではなくて乾燥を嫌うためです。

特徴・由来・伝承

ショウガ科の植物。英語ではジンジャー。古事記に記載があるほどに日本では古くから利用される食材・生薬。発汗を促す作用があり、風邪を引いたときにショウガを入れた葛湯を飲む民間療法があります。
地下に根茎があって、それによって株を増やします。栄養繁殖で増えるために品種が少ないです。
ジンジャーというとショウガ科の植物全般を表すこともあります。観賞用ジンジャー…例えばクルクマ・ガーデニンクルクマなどもありますし、ウコン・ガジュツ・ミョウガといった漢方・薬味もあります。
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