ゲットウ(月桃)の育て方

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ゲットウ(月桃・アルピニア)

ゲットウ
科名ショウガ科
属名ハナミョウガ属
学名Alpinia zerumbet
別名月桃・アルピニア
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. ゲットウの育て方
  2. 花言葉
  3. 品種・仲間
  4. 水やり
  5. 肥料
  6. 植えかえ・種蒔き
  7. 管理場所・日当たり
  8. 病害虫
  9. 特徴・由来・伝承
  10. SNSボタン・関連記事
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ゲットウの育て方

ゲットウの育て方

ゲットウの育て方
文章の修正ゲットウはショウガ科ハナミョウガ属の多年草。九州南部(鹿児島)〜沖縄に自生しています。自生地では地下茎で横に伸びて広がる雑草

観葉植物として流通していますが、室内で育てるのではなくて、あくまで春〜秋は戸外で育てて、冬は緊急避難的に室内で管理するようにします。沖縄では雑草に近い、非常によく増える頑健な植物です。森の中の日差しの弱いところに生えるので、強い直射日光に当たると葉っぱが焼けてしまいます。

草丈2m〜3m…鉢植えならそこまでにはならない。
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花言葉

文章の修正花言葉は爽やかな愛。
花の色合いと爽やかな香りからだと思われます。

品種・仲間

シマゲットウ

文章の修正シマゲットウ(Alpinia zerumbet )
沖縄の在来種の一つがシマゲットウ。シマゲットウを沖縄方言で「サンニン」と呼びます。成長するのに3年かかることがサンニンの語源ではないかとも。

ハナソウカ

文章の修正ハナソウカ(タイリンゲットウ・Alpinia zerumbet var excelsa)
ハナソウカとタイリンゲットウは別のものだが、ネットやアロマテラピー関連では同じものとされていることが多い。ハナソウカとシマゲットウは別種で、シマゲットウの方が少し大きく、花が派手とされます。ちなみに「ソウカ」とは八丈島の言葉でゲットウのこと。ハナソウカはシマゲットウより寒さに弱い。

黄斑月桃

文章の修正黄斑月桃( Alpinia zerumbet 'Variegata')
葉っぱに黄色い縞の斑が入るシマゲットウの園芸品種。育て方は同じです。

水やり

文章の修正ゲットウの水やりは一般的な土が乾いたら水をやるという程度にします。水を好むとされますが、実際には土への水やりは乾燥気味を好み、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。

土への水やりを控える代わりに「葉水」をしてあげます。ゲットウは空気中の湿度が高い状態を好みます。霧吹きで葉っぱや茎に水を吹きかけてあげて、水分を補給します。これは年間を通して行います。
葉水
雑学

冬の水やり

文章の修正冬も水をやります
冬は温度が下がって生育も鈍くなり、蒸発も少なくなるので、水はあまり必要ではなくなります。気温が下がる秋に最高気温が20度を切ったあたりから水やりの頻度を減らし始めます。冬には土が乾いてから数日たって水をやる程度にします。土への水やりは減らしますが、葉水はしてください。
●冬に寒さで地上部が枯死しても、春には芽吹くかもしれません。水やりは同様にやってください。

肥料

文章の修正肥料は生育期に
生育期に2週間に1回程度液肥をやるか、緩効性肥料を2ヶ月に1回程度あげてください。肥料をやると生育がよくなりますが、肥料が無くても枯れることはありません。
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植えかえ・種蒔き

時期と頻度

文章の修正根が広がるのが早い
根詰まりがしやすいです。鉢植えにしていると花が咲きづらいので庭植えすると良いです。軒下であれば少々霜が降りる地域でも育てることは可能です。
植え替えは春(4月)〜夏(7月)に行い、出来るだけ毎年行います。株分けも可能です。

用土

文章の修正用土は観葉植物の土を利用します。自作する場合は赤玉土7調整済みピートモス3を混ぜたものを使います。

鉢植えの手順

文章の修正沖縄・鹿児島であれば庭植えも可能ですが、他の地域では鉢植えで管理します。
植え替えするときは、古い鉢から株を抜き出し、できるだけ土を落とさず、根をいじらないで、ひとまわり大きな鉢に植え替えます。新しい鉢の底に網を敷いて、軽石を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れ、株を入れて、隙間に用土を入れていきます。最後にしっかりと水をやって完了です。

株分けをするときは、ナイフやハサミで半分か三等分かスパっと切ってしまいます。これを別々に植え替えます。株分けをすることでゲットウにはダメージがありますので、回復までは時間がかかりますので、しばらく変化がなくても気にしないで管理しましょう。

植え替え後の一週間は日陰で養生するといいです。

種まき

文章の修正開花後にまれに種子ができます。種子は4月〜5月に種まき用土にまいて、乾燥しないように水をやって日陰で管理していると、一ヶ月〜二ヶ月で発芽します。葉っぱが数枚になったら、鉢や庭土に植え付けます。

管理場所・日当たり

文章の修正耐寒温度は5度程度。霜に当たると枯れてしまいますが、完全に根まで枯死していなければ、春にはまた芽吹いてきます。
冬は室内の日当たりで、春から秋は戸外の半日陰で管理します。

病害虫

文章の修正コバエが発生することがあるが、これは土に腐葉土油粕堆肥といった有機物が入っていて、水やりが多いのが原因と思われます。ちなみにコバエは植物に害はないです。ただ不愉快なだけです。

特徴・由来・伝承

文章の修正熱帯・亜熱帯のショウガ科植物。多年草。花が穂状について、下へと垂れ下がる形に咲きます。なかなか独特というかエグイ花です。切花としてもたまに見かけます。葉には防虫・防菌・坊カビ成分があり、甘い香りがすることからアロマオイルの原料としても利用されます。最近はゲットウから作った石鹸や化粧水やさまざまな商品が開発され、ネットで販売されています。
文章の修正ゲットウといえば沖縄
ゲットウは沖縄に自生しています。香り付けと防腐目的でゲットウの葉っぱで包んだ「ムーチー」という餅菓子があります。
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