クルクマの育て方

TOP >ショウガ科>クルクマ>>管理

クルクマ(キョウオウ・ハルウコン・ガーデンクルクマ)

クルクマ
科名ショウガ科
属名ウコン属
学名Curcuma petiolata
別名キョウオウ・ハルウコン・ガーデンクルクマ
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料

目次

  1. クルクマの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 管理場所・日当たり
  5. 植え付け
  6. 病害虫
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事
スポンサーリンク

クルクマの育て方

クルクマの育て方

クルクマの育て方
文章の修正クルクマはショウガ科ウコン属の球根植物多年草。春~初夏に植えて、夏~秋に咲き、その後枯れて球根を掘り出し、また翌年植える、そんなサイクルの植物です。日の当たる場所を好みます。暑さには耐性がありますが、寒さには弱い。

クルクマにはこのページで扱っている「クルクマ・ペティオラータ」とは別に「クルマ・アリスマティフォリア(Curcuma alismatifolia)」があります。アリスマティフォリアは「クルクマ・シャローム」という名前で球根・切り花で流通しています。

草丈30cm〜1m
スポンサーリンク

水やり

文章の修正水は土が乾いたら
土が乾いたら鉢底から染み出すくらいにタップリと水をあげてください。春と秋の気温が20度前後の時期は、土が濡れている間は水をやらないようにしましょう。この頃のクルクマは水をやり過ぎると球根が腐り、葉っぱが枯れてしまいます。あくまで目安としてですが――春と秋は晴天の日は毎日。

庭植えにした場合は、自然に降る雨だけでほぼ大丈夫ですが、庭植えでも夏は乾燥して水切れを起こすので、土が乾いていたら水をやりましょう。

夏の水やり

文章の修正夏はクルクマにとって生育時期です。梅雨明けした7月以降は毎日朝と夕方の2回、水をやってください。夏は高温と生育で水切れしやすいので注意しましょう。

肥料

文章の修正初夏から花が咲いている期間は肥料を与えてください。一ヶ月に一回、緩効性化成肥料を置き、それとは別に液体肥料を1週に1回程度やります。固形肥料と液体肥料を併用しないと肥料切れしやすいです。肥料切れすると開花が止まります。特にリン酸が多い肥料を使うといいです。
化成肥料の購入はこちらから
Amazon
楽天市場
液体肥料の購入はこちらから
Amazon
楽天市場

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで管理しましょう
クルクマは日光を好み、日光が少ないと花が咲かないことがあります。また、日光が少ないと徒長気味になって草丈が高くなります。

梅雨の長雨に注意
長雨の時期(梅雨と秋の長雨)には、可能であれば軒下に移動させて雨を避けてください。そのまま野ざらしにしていると腐って枯れてしまうことがあります。

植え付け

高温処理と花芽

文章の修正クルクマは暑さに当たると花芽をつける植物なので、高温処理をしていないクルクマの場合だと、夏を越えて秋に花を咲かせることも。

高温処理はこの場合20度~30度の状態を1ヶ月ほど芽が出るまで続けることです。これをしていない場合は夜も20度以上の日々が一ヶ月以上経ってから芽を出すので、花期がずれて秋に咲き、秋の寒さに当たってすぐにダメになることもあるようですが、あまり気にしないでいいと思います(気にするもしないもどうしようもない)。

花屋さんに出荷されているものは高温処理しているので問題ありません。

時期

文章の修正春〜初夏にかけて苗が流通するので、これを植え付けるか、昨年掘り上げた球根を植え付けます。植え付けは5月以降。クルクマは寒さに弱く、霜が降りなくなる5月がギリギリ。なんなら早いかもしれない。気温が15度以上になったら植えるようにします。
●昨年から持ち越しの球根を植えると、花芽がこれからできるため、花期は遅くなりがちです。そういうこともあると考えて植えましょう。

用土

文章の修正水はけのよいものを好みますので、用土は市販の培養土に川砂を混ぜたものを使います。もしくは培養土をそのまま使います。自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。
培養土の購入はこちらから
Amazon
楽天市場

鉢植えの手順

文章の修正5号鉢6号鉢に1つの球根、もしくは10号鉢に3つ〜4つの球根を植えます。鉢の底の穴を網で塞いで、その上に土が流れ出ないようにするための軽石を2cm敷きます。その上に用土と球根を入れます。球根は3cm〜4cmの深さになるようにし、株間は12cmほど空けます。隙間に用土を入れて、最後にしっかりと水をやります。
鉢の大きさ(号)と土の量
雑学

切り花として収穫

文章の修正開花したら、家計の根本から切って水揚げして、切り花として室内で飾りましょう。
水揚げの詳細は以下のリンクを参考に。
水揚げ
園芸用語

掘り上げと保存について

文章の修正15度以下になると生育が鈍くなり、10度以下で枯れ始めます。秋以降葉っぱが枯れてきたら、水を減らし乾燥気味にします。その後、取り出して、翌年に植えます。土に植えたままでも越冬する場合は、水をやらずに放置しておきます。

これは土中にあっても枯れるので、暖地であっても掘り上げて保存しましょう。10月には掘り上げて、保存します。掘り出して洗い、乾燥させてから、バーミキュライトやオガクズで包むようにして保存します。部屋の暖かいところで保存しましょう。

病害虫

文章の修正ほとんど見られない。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正クルクマはショウガやウコンの仲間。東南アジア原産で早い段階で沖縄には伝わっていました。日本では観賞用として流通しています。タイでは根をカレー粉や薬用として使います。
ガーデンクルクマというのは商品名で事実上クルクマと考えてください。

大阪花の博覧会で出品されて以来、タイから球根を輸入して広く栽培されるようになりました。切花としても人気があります。見た目がハスの花に似ているので、お供え用として人気です。ハスの花は管理が難しく開くスピードが早いのでクルクマを好む人が多いです。
スポンサードリンク

SNSボタン・関連記事

はてブ LINE

ブログやBBSで紹介していただけるならコチラ

はなまるくん「ツイッターはじめましたぁー」

はなまるくんTwitter

園芸ブロガーのための園芸用語リンクツール

園芸ブロガーのための専門用語リンクツール

同じ科の植物

ゲットウ
ショウガ科ハナミョウガ属
ショウガ
ショウガ科
ミョウガ
ショウガ科ショウガ属
スポンサーリンク