10月のシクラメンの管理・手入れ

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10月のシクラメンの管理・手入れ


シクラメンの植え替えは9月中に終わらせます。
10月は球根に葉っぱが増えてくる時期です。花が咲いているでしょう。花ガラ(花が終わったもの)を積んだり、枯れた葉っぱを取り除きます。花を摘むときはひねって切ります。ハサミで切らないでください。ハサミで切ると残った部分が腐って、病気の元になります。葉っぱも同様にねじ切ってください。
シクラメンの10月の管理のまとめ
●植え替えは9月までに。
水やりに注意。
肥料はやったらいいけど、やらなくても。
●戸外で管理しているときは、半日陰で。
●霜が降りる前に室内に入れる。
●室内で管理するときは室温が十五度以下で日の当たる場所で。

水やりと肥料

土が乾いてから
土が乾いて白くなってから水をやるようにします。完全に乾燥して葉っぱがグッタリすると生育が止まるので、そうならないように…乾燥しすぎないように水をやってください。土が濡れているのに水をやっていると、球根が腐ります。
水をやるときは鉢の底から水が出るくらいにしっかりとやってください。
●乾燥しすぎて、再休眠すると葉っぱが黄色くなって落ちます。元どおりになるまで2週間ほどかかるので注意してください。
●葉っぱを触ってみて、パリっとしていない、ちょっとブヨっとしている時が、水が不足している時です。この時に水をやるようにします。
●水やりは午前中にします。午前中に水を吸い上げるので。昼以降に水をやると、朝まで水がたくさん土の中に残ってしまうので。

水をやる上での注意
シクラメンの葉っぱや球根にかからないように水をやってください。特に球根に水がかかると球根が腐って枯れてしまいます。口が細いジョウロで土に水を注ぐようにしてやります。底面吸水でも10月は底面吸水を利用せず、土に水をやるようにします。まだ生育が鈍く、底面吸水では水が過剰に供給されて寝腐れを起こしやすいです。
●口の細いジョウロは100円均一でも売ってます。
●水をやる時に、葉っぱを持ち上げて、根元に水をやるようにします。

肥料
薄い液体肥料を一ヶ月のうちに一回程度やります。10月のシクラメンはまだ本格的に活動を開始していないので、やらなくてもいいです。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えは9月までに。

管理場所・日当たり


10月の上旬は戸外の半日陰
戸外の半日陰で雨の当たらない場所で管理します。半日陰というのは1日のうちで午前中だけ日が当たる場所や、遮光している場所です。直射日光に当てるとまた休眠しますから、半日陰で風通しの良いところです。雨に当たると球根が腐るので絶対に雨の当たらない場所で管理してください。
霜が降りる前に
10月の下旬になると地域によっては霜がおります。霜に当たるとシクラメンは一発で枯れますので、霜が降りる前…最低気温が七度以下になるようなら早めに室内に取り込みます。

取り込む前に葉っぱの泥をティッシュや布で拭き取ってください。水をジャバーとかけて洗い流さないでください。球根が濡れて腐ってしまうかもしれません。
室内での管理場所
室内の15度以上にならないような、陽の当たる場所で管理します。リビングなど人が生活する場所だと暖房で15度以上になりますので、そこは避けます。

葉組みも必要かも


葉組み
シクラメンは球根に日が当たることで、花が咲きます。葉っぱが鬱蒼と茂ると葉っぱが邪魔して日光が球根に当たらなくて花が咲きません。そこで葉組みをします。

葉組みの仕方
上の葉っぱを引っ張って、下の葉っぱに引っ掛けて、あちこちに伸びている蕾を中央に寄せます。市販のシクラメンって花が中央に集まっていますよね。あれは葉組みをしているからです。
葉組みをした後は、日陰で2、3日管理してください。
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