コウシュンカズラ(恒春葛・ミリオンキッス)の育て方

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コウシュンカズラ(香春葛・恒春葛・ビヨウカズラ)

コウシュンカズラ
科名キントラノオ科
属名トリステラティア属
学名Tristellateia australasiae
別名香春葛・恒春葛・ビヨウカズラ
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
剪定
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目次

  1. コウシュンカズラ(香春葛・恒春葛)の特徴は?
  2. キントラノオかコウシュンカズラか?その違いは?
  3. 水やり
  4. 肥料
  5. 植え付け・植えかえ
  6. 管理場所・日当たり
  7. 剪定
  8. 病気・害虫
  9. 特徴・由来・伝承
  10. SNSボタン・関連記事

コウシュンカズラ(香春葛・恒春葛)の特徴は?

コウシュンカズラ(香春葛・恒春葛)の特徴は?
文章の修正コウシュンカズラ(恒春葛)はキントラノオ科コウシュンカズラ属の常緑のツル性木。マングローブの林の中や海岸に生育する熱帯性の植物。初夏から秋まで気温があれば黄色の花を咲かせ、秋には紅葉する。

熱帯出身なので寒さに弱く、10度以下になると落葉する。暖房がかかっている部屋も夜は暖房を消すと10度以下になりますので、10度以上を保つというのは一般家庭ではかなり厳しい気温で、温室か何かないと常緑での冬越しは不可能。よって落葉は覚悟して育てないといけない。

落葉はするものとしてしまえば室内での越冬は簡単。土を凍らせなければ越冬は問題ない。
ツルの長さ最大10m
花言葉誠実な愛情、飾らない心、情緒豊かな
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キントラノオかコウシュンカズラか?その違いは?

文章の修正見た目が似ているキントラノオもコウシュンカズラとして流通していることがあり、この辺りの区別は非常に曖昧。ただ、見た目が同じで、栽培環境も似ているので、議論にはなってもそこまで深掘りする人は少ないです。

コウシュンカズラはツル性・半ツル性で、キントラノオは立性ではあるんですが、コウシュンカズラも小さいときは低木なので、苗の時点では全く区別がつかないです。

また、ミリオンキッスも果たして本当に園芸品種なのか?ただの流通上の商品名じゃないか?ともスターチャイルドという品種もどうなんだろう?とよく分からない状態。

育ててみて立性で枝垂れなかったら、キントラノオと考えて、そちらを参考にしてください。
キントラノオが「ミリオンキッス」として流通していることもあるみたいで、本当によく分からない。

キントラノオ
キントラノオ科コウシュンカズラ属Galphimia glauca

水やり

庭植えの水やり

水やり
文章の修正庭植えの場合は、自然にふる雨で十分で、夏などに日照りが続くようであれば、水をやってください。

鉢植えの水やり

文章の修正コウシュンカズラの水やりはあくまで「普通」。土が乾いたらやり。濡れているうちはやらない。水をやる時は鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。

冬の水やり

文章の修正10度以下になると落葉して来ます。落葉しても、寝まで枯れていなければ春になれば芽を出します。落葉しても諦めないで水をやってください。冬の間に断水すれば、根が干からびて枯れます。

冬は土が乾いてから数日たって、土の中の水分がほぼなくなってから、水やりをします。水をやるときは鉢底から出るくらいにやってください。ドバっとやって、完全に乾くまで水やりを止める…というのを繰り返します。水やりは環境にもよりますが、1ヶ月に1回か2回程度になります。

肥料

肥料
文章の修正生育期は固形肥料(化成肥料)を一ヶ月に一回やってください。肥料があるとよく生育します。もしくは液体肥料を一週間に一回やります。面倒だから固形肥料がいいですよ。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正春(4月〜6月)に植え付け・植え替えをします。
鉢植えの場合は2年に一回は植え替えをしましょう。

仕立て方

文章の修正コウシュンカズラはツル性で、何かに絡みついて伸びていくものです。庭植えならばフェンスなどに絡ませますが、鉢植えにする場合は、朝顔のように行燈仕立てで絡ませます。

用土

文章の修正水はけがよければ何でも可。一般的に販売している培養土で十分です。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜてください。

鉢植え

文章の修正7号〜8号鉢に1苗を植えます。

鉢植えの底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて、最後に水をしっかりとやります。

植え替えするのであれば、土を3分の1ほど落とし、同じ大きさの鉢か、できればひと回り大きな鉢に植え替えましょう。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正コウシュンカズラは多少の半日陰でも育ちます。でも半日陰だと花が少なくなり、ツルがヒョロっと伸びるので、できれば日当たりが好ましいです。

文章の修正生育は15度から35度と熱帯の植物ですから暑さには問題ありません。40度でも生育が止まるだけで枯れることは(多分)無いです。日当たりで管理します。

ただし、鉢植えの場合は日当たりが良すぎて水切れするかもしれません。その場合は、半日陰に移動させてください。

越冬

文章の修正冬は室内の日当たりか、戸外の霜の当たらない軒下で管理。土が凍らなければ戸外軒下で越冬は可能。

10度以下で落葉し始め、5度以下もしくは霜に当たると一発で落葉します。ということは霜の降りない地域だと、常緑で越冬も可能です。

落葉しても枯れてはいませんので、春には芽吹きます。気温がマイナス5度くらいになり、土が凍結して根まで枯れると完全に枯死します。こうなると春になっても目びきません。

15度以上で生育します。戸外に出すのは最低気温が15度以上になってからにしましょう。
●家のリビングなど人が生活する場所は昼間に暖房をかけます。暖房を切った後も、深夜になっても5度以下にはなりません。
●15度以上があれば生育し、開花もします。

剪定

文章の修正つる性植物で、長くなります。強く刈り込む時期は4月が適期。4月に刈ると脇芽が出て、初夏から秋にかけて、その脇芽に花が咲きます。伸びる速度は速い方では無いんですが、気がついたら予定していないところにまで侵食することが多いので、邪魔になるようならば、時期を問わず刈っていきましょう。
●強く刈り込むのは4月の下旬が適期。その後も刈っても良いが、生育がすごく速いというわけでも無いので軽めが理想。
●生育していない冬に刈り込む場合は控えめに。

病気・害虫

文章の修正ほぼ見られません。

特徴・由来・伝承

文章の修正アセロラとは同じキントラノオ科の別属。ひっくり返すと日本ではそのくらいしか近縁種が無いくらいにマイナーな種類の植物。沖縄・台湾・マレーシア・オーストラリアに掛けて広く自生しているんですが、熱帯性植物で寒さには弱い。ツルは10mに達する。気温があれば開花する(最低15度以上)。
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