アセロラの育て方

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アセロラ

アセロラ
科名キントラノオ科
属名ヒイラギトラノオ属
学名Malpighia glabra
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. アセロラの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. 花を咲かせるコツ
  6. 特徴・由来・伝承
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アセロラの育て方

文章の修正大きく成長しても三メートル。常緑です。

沖縄では栽培してアセロラを収穫をしています。他の地域――霜が降りる地域では冬は室内に取り込んで育てるので鉢植えにしなくてはいけないために大きく育たない。といっても春~秋にかけてしっかりと日に当ててやればベランダガーデニングであっても花が咲き、実がなります。もちろん収穫量は僅かですが、赤い花と実は鑑賞するだけでも価値アリ。実は赤くなったらすぐに食べて下さい。
観葉植物として
耐寒温度も5度と室内で管理するには優秀ですので、観葉植物として流通しています。
生育サイクル
春に植え付け、5月から11月に開花と結実。冬は暖地は戸外、霜が降りる地域は室内に取り込んで管理。
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水やりと肥料

文章の修正葉水をしてください
土が乾いていたら水をしっかりとやります。アセロラは熱帯の植物で空気中の湿度が高い状態を好みます。年間を通して葉っぱに水をかけてやってください。室内で管理している場合は霧吹きで、戸外で管理している場合は、ジョウロやシャワーで上からバシャーっと掛けてあげてください。

乾燥を嫌います
土が濡れているのに水をやっていると根が傷んでしまいますが、アセロラは乾燥を嫌います。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正弱酸性の水はけのよい土を好みます。日本の庭の土はそのまましていると弱酸性になりますので、気にしないでかまいません。市販されている花と野菜の土(培養土)は中性に調節してありますが、中性でもかまいませんのでこれら培養土で植え付けをします。

春に植え替えをします。植え替えるときは根に付いた土を落とさずに一回り大きな鉢に植え替えをしてください。

管理場所・日当たり

文章の修正高温多湿を好む
年間通して日当たりで管理します。真夏の直射日光にも負けません。真夏の直射日光(紫外線)を浴びると実を守ろうと栄養を蓄えようとします。

霜が降りる地域では室内で越冬
耐寒温度は5度。暖地で霜が降りない地域であれば戸外で越冬も可能ですが、霜が降りる地域ならば、鉢植えにして室内で越冬させてください。

冬は常緑ですが
環境の変化から落葉することがあります。でも春になれば新芽が出ますので、そのままで管理して下さい。

花を咲かせるコツ

文章の修正剪定はいつでも
アセロラはその都度新芽を形成して花を咲かせます。通常の花木のように花芽をつけるのが一年前や半年前で、花芽形成意向に剪定すると花が咲かなくなるということはなく、5月に咲く花は一ヶ月前くらいに花芽形成されています。よって、5月から11月までの間は剪定を控え、開花時期ではないのであればいつでも剪定をしてください。枝が邪魔なら開花時期であっても切りましょう。

いじめないと花が
アセロラはちょっといじめてやらないと花がつきません。根詰まりしているときや、強い剪定をして葉が少なくなったときなどに、花が付きやすくなります。

強めの剪定で花芽を
アセロラはいじめられて花を咲かせますので、強めの剪定をすることで花芽が付きやすくなります。株との兼ね合いを見て剪定の強さを調節します。いじめられて花が咲きますが、それでもいじめすぎると枯れます。ほどほどに。鉢植えで管理しているならば、枝先を裁くくらいにしておきましょう。

環状剥皮と根切り
アセロラは調子の良いときは花芽をつけません。そこで意図的に危機を感じさせて花芽をつけさせます。アセロラの根本の皮を一枚ペロンと剥いで、根の栄養をあまり木にまわさないようにします。これで花芽がつきやすくなります。これが環状剥皮です。
他にアセロラの根を少し切り落としてしまうことで栄養不全を起こして花芽をつけさせます。アセロラの幹の根本から株に合わせて円を描くようにスコップを挿して、根を切ります。これが根切りです。

無理に花を咲かせない
鉢で植えていれば、いずれ根が詰まってきて花が咲きますし、庭植えしていれば大きくなり、強い剪定をしても耐えられるようになりますから、収穫は出来ます。
それよりもまずは観葉植物としてしっかり育てられるようになりましょう。

特徴・由来・伝承

文章の修正西インド諸島・アメリカで玄された常緑樹。真っ赤な実を食べる。プエルトリコではアセロラは重宝されていて国外に持ち出すには手続きが必要。

果実にはレモンの15倍から30倍近いビタミンCが含まれていて、疲労回復効果が高い。果実は非常に果汁が多く、収穫後数時間で発酵しはじめて、二日後には変色するので流通に適していない。そのためにスーパーに並ぶということがない。
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